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「ちょ、ちょっと待たれい!」かずな「おやおや、カズナーガさん、どうしました?」 「いやいや、罰ゲーム担当の吾輩が言うのも変な感じなのだが、運だけで準決勝をするのはいかがなものかと。」かずな「そう?でもウルトラは成田でじゃんけんで決めたりしてるじゃん。オープニングで「時の運」とも言っているし」 「まあ、そうなんだが、・・・・・それでも準決勝でこの形式ではまずいのではないか?それに★も関係ないというのもどうかと・・・」かずな「だってtake11さんにその後の展開予想をされて当たっていたから・・・・だから変えてみたんだもん」 「まあ、それはともかく、せっかくクイズでここまでやってきているので、ここもクイズにできないものか?」かずな「わかった!カズナーガがそこまで言うなら、ここはお前に任した!それでは一足先にニューヨークに行ってきます!」 「ふう。ということで挑戦者の諸君、何とかお願いしてクイズに変えたぞ。感謝してもらいたいものだ。それでは準決勝を始める!」第8チェックポイント(準決勝):カズナーガのウソツキ4択 ![]() ![]() ![]() ![]() 「セットは変えることはできないので、これをそのまま流用してウソツキ4択としよう。正しいものを選べばニューヨークで決勝だ。しかし、間違っているものを選ぶと・・・・穴の中には吾輩のかわいいしもべが待っておる。さあ、何人決勝に進出できるかな?それでは問題はこれだ!」
「さあ、2人は残ってもらわないと困るので、よーく考えて選んでほしい。あと、★が2つの者は答えを2つ選んでよい。50%で決勝進出だ!」「さあ、皆の衆、ここで時間切れだ!」 戻る |