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かずな「残念ながら決勝戦敗退の５名さん、お疲れ様でした！」 かずな「さすがにしょんぼりされていますね。でも皆さん２位〜６位のすごい結果ですよ。」 かずな「さあさあ、胸を張って・・・・・そうだ！！残念だったけど好記録を称えて胴上げといきましょうよ。」 かずな「せっかく胴上げをするのですから、２位から６位などと言わず、全員優勝という気持ちでいきましょう！」 かずな「それでは・・・５名全員優勝ばんざーい！！」 nothing「やったー！ばんざ・・・えっ、ちょ、ま、わ、わぁ〜〜〜！」 かずな「待たないよ〜！どんどんいくぞ！ざんざーい！！」 カナヅチ「この上なき喜び・・・ありがとうございます！！」 かずな「カナヅチさん、いい戦いだったぞ！ばんざーい！」 水道橋教授「いやーーー、嬉しい！優勝なんて何年も前、あーーー、こんなの夢じゃないか・・・・（ぎゅーっ）痛い、現実だ！あーーー、やったーーー！勝ったどーーーー！！！」 かずな「夢なんだけど・・・・いやいや何でもないぞ！ばんざーい！！」 ジャック「運だけでここまで来てしまって何かごめんなさい！でも嬉しい！」 かずな「運でも６位、いやいや優勝してしまうのはすごいぞ！ばんざーい！」 ブラック01「このまま一生空中でもいいです！！」 かずな「ん、言ったね・・・・ではそういう希望もあるようなのでそうするか・・・・」 かずな「いやいや、胴上げしているのは人間ではなく胴上げロボットなんですよ。じゃあバッテリーが切れるまでやってもらおう！えーと、１０時間ぐらい持つかな・・・」
かずな「さあてと、それではゆーぷさんのところにいってくるかな。えっ？！私はカズナーガではないかって？さあ・・・」 そのころ優勝者のゆーぷさんは・・・・ 戻る |