かずな「さあ、いよいよ決勝戦です。今のご心境はいかに?」 ブラック01「前回はパーフェクト継続からの準決勝前の1ミスから崩れてしまい、今回も準決勝手前でミスと同じ流れだったので非常に不安でした^^;ここまで残って、しかも準決勝1位通過という自分らしからぬ出来過ぎの状況なので、決勝も流れに乗って頑張ります。」 水道橋教授「ワンチャンスをものにしたこのタイトロープ感。さすがにオープニングで疫病神ネタでいじってもらっただけはあります、完全に製作側からしたらおいしい立ち位置じゃないですか(笑)。」 ゆーぷ「1問1問が本当に綱渡りで、スロットの出目も合わさっていつ急に失速して失格になってもおかしくない状況でした;;それがまさかの100萬キープでの決勝。どうかしちゃってますよ本当に(笑)。特に準決勝は出題から結果発表までまぁーフワフワした気持ちになりっぱなしで・・・(苦笑)残すは決勝という事で、ここまで来ましたらあとは思いっきり楽しみます!」 ジャック「このメンバーの中で勝ち抜ける自信は到底ないのですが、今後どんな企画が来ようとも最初で最後の決勝かもしれませんので、思い切り楽しみたいと思います。」 nothing「SP企画での決勝は初めてのこと。緊張しますが精一杯力の限りを出し切りたいと思います。不束者ではありますが、どうか宜しくお願い致します…m(__)m」 カナヅチ「自分でもまさかここまで残るとは思っていませんでした。個人的にはヨンダーバードで残留できたのが一番大きいなと思っています。こういう企画でラストまで残った経験がほとんどないのですが、がむしゃらに頑張ります。」 かずな「さて、意気込みを伺ったところで皆さんが気になるのは決勝戦の形式ですよね。」 水道橋教授「決勝が横一線のフラットなスタートかどうか・・・も、ちょっと気にはなるんですよね。何せヒット数で準決勝通過順位は出てますから。変におびえる要素はここにもあるわけで(笑」 かずな「はいはい、その気持ち分かりますよー。ところで、第8CPで出題した王東順プロデューサーもクイズは不公平じゃないと面白くない、とおっしゃっていましたね。」 かずな「ここはその話の流れに乗ってみたいと思います。王東順さんといえばもうこれしかない!!セット、チェンジ!!」
かずな「ご覧ください!回答席の高さが変わり1番席から6番席まで・・・・もうおわかりですね。決勝戦は「なるほど・ザ・ワールド」形式で行います!!」 かずな「ルールです。クイズは全部で7問です。1番席から順に答えを聞いていく・・・わけではなく、全員に回答権はあります。」 かずな「クイズに正解すると1番席側に、不正解だと6番席側に詰めて移動となります。」 かずな「1・2・3・4・5・6と並んでいて、例えば3、4、6の人が正解だったとすると3・4・6・1・2・5と並び変わるわけです。」 かずな「7問目終了時に1番席に座っている人が第5代目のクイズ王となるわけです。」 かずな「気になるのは最初の位置ですよね。今は準決勝の結果順に並んでいますが、ご安心ください!これは仮の席で、このあとの席決め近似値クイズで決めます。なお、近似値が同数だった場合は準決勝の結果順になります。」 かずな「そして敗退者の皆さんも勿論クイズに参加できます。敗退者は全員でこのなるほど形式を行います。最終的に半分より上の席におられれば正解扱いで金塊ゲットです。」 かずな「それでは決勝戦、スタートの前に敗退者の皆さんに優勝者予想をしていただきましょう。スイッチオン!!」
かずな「さすがベテラン勢の人気は高いですね。水道橋教授さんが1番人気、ゆーぷさんが2番人気です。この期待に添うことができますでしょうか?!」 かずな「それでは早速決勝戦を始めましょう!最初は席決め近似値クイズです。なーんでも・ザ・ワールド!秋のウルトラスペシャル決勝!」
かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!!」
かずな「7.6〜90.5と答えが大きく分かれています。それでは結果を見てみましょう!!」 正解はこちらです!! 戻る |