「カズナーガだ。それでは約束通りマラソン大会をやるぞー!」





りょうが「あれ?僕二問前まで100萬だったはずですけど……」





「このウルトラの最も怖い展開だな。2問で失格になる怖さ!ワシの怖さに匹敵だ!」





フィヴブ「前回のクイズに自信がなかったのでここに勝負の全てを懸けたが負けた・・・」




「まあ、どこに力を注ぐか、選択を誤ることも人生においてあるものだ!」





ゴリィ「マラソン嫌い〜!最下位で、みんなに拍手されながらゴールする黒歴史がぁ!」




「マラソンあるあるでよく聞く話だな。大丈夫、ワシはそこまでしないからな」






アリスト「マラソンは苦手だけど、罰ゲーム頑張ります。」





「いいねえ。こういう前向きなコメントを待っておった。それではスタートしよう。用意、ドン!」




BlueGlasses「破産しちゃった(´・ω・`)」






のんのん「まだだぁ 敗者に愛の手をぉぉぉぉ」





「もう十分愛の手はつくしたぞ。破産したのだから体で返してもらおう。さあさあ、走った走った!」




ケメ子「2411さんにリベンジ挑めばよかったのかなあ・・・?」




「おう、よく見れば過去のチャンプも走っているではないか。どっちでもダメだったみたいだから諦めもつくじゃろう」




takon121「うん、死んだな。(清々しい笑顔で確信)」




Aquawing「距離は…どんくらいなんでしょう…?」




「大丈夫、死んでもすぐにザオラルかけてやるから安心しろ。ゴールは・・・同じナムコつながりのバベルの塔までだぞ。」










第5チェックポイント 失格
りょうが、アリスト、ケメ子、BlueGlasses、ヒカルカ、
ゴリィ、Aquawing、takon121、のんのん、フィヴブ

ゼイゼイ言いながら走っています。






「えーと、距離は・・・・100?200?さあ、・・・まあ、時間はたっぷりあるんだから遠くてもいいだろう。」




次へ!!


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