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|  「夏休みももう終わりというのに、相変わらず暑い日が続くなあ。少々夏バテ気味のカズナーガだ。雨も降らないので困っておる。これはもう神頼みしかないだろう。さあ、それでは7人の者たち、よろしく頼むぞ。」 逸コマ「え?どんな踊りさせられんの?」 ケイアイガード「ハロウィン・ナイトなら踊れるんですがね〜」  「まあ雨が降れば何でもよい。さあさあ、この重いゴールドアーマーを着て踊るのだぞ!」 楠野るみえ「何ですの、この露出度の高い衣装は…これを着て踊れって言うのですの!?」  「中にはお色気も必要だからな。ほら、ブラックナイトが喜んでおるぞ。」 ハヤブサ「雨が降るまで、延々と踊り続けるんだろうな…。気が遠くなりそうだ…。」  「逆に言えば降ったら終わりだからな。さあさあ、この石の靴をはいて踊るのだ!」 
 あんどぅ「雨どころか雲の姿すら見えない…」  「そもそもこの地方って雨が降ったことあったっけ?うーん、まあいいかあ・・・」 次へ!! 戻る |