サブ・システム



 音楽部屋として使っている約10畳の洋室には造り付けのオーディオ用の棚があります。
 半畳のスペースの前側半分を使って棚を造り、後側半分はオープンスペースにして横に小さな入口を設けています。
 機器の結線等が容易なように工夫したつもりなのですが、部屋と一体構造とした棚はどうも音質が芳しくありません。

 もともと大した材料を使っていませんので部屋と一緒に振動しますし、材質も薄い合板ですから音色もいまひとつです。
 また、アンプとスピーカーシステムが離れる配置になりますから、スピーカーコードが長くなってしまうという問題もあります。

 ということで、造り付けの棚は今はサブ・システムの棚となっています。
 フォノ専用アンプを核に据えたサブ・システムでは大きな音量を出しませんので振動の影響は少ないと思います。

 カートリッジ
 ゴルフ13さん作の反発磁気回路モノラルカートリッジ

 シェル
 長谷川さん製作の回転シェル
 トーンアーム
 長谷川さん製作のワンポイント・サポート型
 トーンアーム
 長谷川さん製作のストレスフリーアーム
 搭載カートリッジはDL−103
 トーンアーム
 ゴルフ13さん考案、長谷川さん製作
 ワンポイント・サポートの軽量アーム
 回転シェルを組み合わせて各種カートリッジを使用
 ターンテーブル
 長谷川さん製作
 DCモーター(ノン・サーボ)駆動のベルトドライブ
 左奥が電源部
 ターンテーブル
 CEC社ST−930
 DCサーボモーター駆動のベルトドライブ
 電源部が別躯体
 ヘッドアンプ
 長谷川さん製作の電流増幅型ヘッドアンプ
 MCトランス
 長谷川さん製作(手巻きです)
 ロー・インピーダンス仕様
 プリアンプ
 長谷川さん製作
 管球式CR型無帰還のフォノ専用
 左側は電源部
 パワーアンプ
 長谷川さん製作
 45シングル・トランス結合無帰還のモノラルアンプ
 手前が電源部
 スピーカー
 ラワン単板の平面バッフル
 ユニットはP−610A
 スピーカー
 蒸篭スピーカー(後面開放型)
 ユニットはPIM−16A

 アンプ類を固定しておいて、ターンテーブルはCECと取り替えたり、スピーカーも各種フルレンジを裸で鳴らしたりと、サブ・システムでは自由な組み替えを楽しんでいます。


(11年12月)


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