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初マシン
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予算は20万以下,電動式ということを条件に購入!
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この時期(98年頃)は,まだ電動式が普及していなかった。
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電動式ということで,分銅・バネ式よりもしっかり張れるが,ハイテンションでの張上げ時に,ラケット・サポート部が弱い?と感じられた・・・
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テンションセットがダイヤル式であったため,回すのが面倒だった!
※ダイヤル部に同サイズのビスを使いハンドルを取り付け,リールのようにくるくる回して使用していた。
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クランプがペラペラだったため,台湾から鋳造クランプ(取替え用)を急遽輸入し使用していました。
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世界のバボラ
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サポートが強固で大切なラケットを変形させずに,ストリングの性能を残したまま,確実に張上ることが可能!
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ロレックスのデイトナを購入する貯金が何故かこのような機械に変わってしまった。
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ロレックスを持っていても誰も喜ばないが,これを持っていたら仲間が喜ぶ!しかしゴーセンのGM1500 オフィシャルストリンガー®1500(¥724,500)でも良かったかも?
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トラブルがあればフランスに送る必要がるので,その間(長期間)張れない状態が続く。
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ハッキリ言って趣味の域を超えた(無駄遣い)マシン。
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いつも掃除をして綺麗にしています。
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携帯用マシンとして購入
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分銅式のテーブルマシンとしては扱い易く,車載可能で合宿などに便利!
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現在,販売されているどのメーカーの類似商品よりも安価で,バボラットのセンサーと同じタイプのクランプを装備している。
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クランプ・ベースのロック・解除もアシスト機能があり,力任せに締め付ける必要がない。
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保守にいたっては,バネ式のようにテンションゲージで調整する必要もなく,ターンテーブルをアルコールで掃除する程度で良い。
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