いろいろな電動工具と自分で使って感じた注意点
自分の転勤先に無かった場合に ★★★早く買ってほしい ★★できれば買ってほしい ★無理して買わない
 
ドライバードリル ★★★
電動ドリル類が1つしかないなら、作業の中断時間を少なくするために充電時間の短いものが便利。
右の写真のコーススレッドというネジは色々な長さがあるしよく使う。
【注意点】
力の入れ具合などによって、ネジ山からドライバーの先がすべり落ちることがあり、近くに指などがあると危険。ネジをゆるめる時、トルククラッチ機構(ネジの締めすぎ防止機能)が効いていないと、ネジではなく本体の方が回って手首をひねってしまうことがある。
 
インパクトドライバー ★★★
非常にパワーが強いので下穴を開けずにネジを打ち込むことができる。材質や打つ場所によっては木が割れることがあるので、その場合は下穴を開ける。
【注意点】
ドライバードリルと同様。
スピード調節が難しい。ネジをゆるめる作業には不向き。
トルククラッチ機構がないのでネジを締めすぎないように。
振動ドリル ★★★
コンクリートに穴を開けるときに使用。
【注意点】
音がうるさいので周囲に気を配る。
穴を開けたい位置とずれやすいので、最初に振動させずにやり、少しくぼみを作ってから振動に切り替えて開けるとずれにくい。
コンクリートの粉がよく出るので目に入らないように。
電気丸ノコ ★
板を切る時に使う。
【注意点】
大径の刃が高速回転している。板に厚みがあると切断面が斜めになりやすい。
ということで、一番いいのは店で切ってもらう。
刃や角度の調整は電源プラグを抜いてから。
ジグソー ★
板を切るときに使う。
直線、曲線を切ることができるので円形に切り取ることも可能。しかしキレイに切るのは難しい。
ちなみに、ジグソーや丸ノコでガイドを使う時は、ガイドに長い棒をくっつけると曲がりにくい。
【注意点】
長い刃(ブレード)がむき出し状態なので、手などを切らないように。
ブレードの交換は電源プラグを抜いてから。
電気カンナ ★★
たくさんの木材のザラザラした面を削りたい時に便利。
安い荒材をよく買うので、これでザッと削ってから使ってます。
年間の原材料費は決まっているので安い材料を探して使うのも大事なことなのです。
【注意点】
仕上げに使えるほど表面がキレイになるわけではない。
削りくずの量が非常に多く、音も大きい。
オービタルサンダー ★
塗装する前の下地処理などに使います。
トリマー ★★★
ビット(刃)やジグ(ガイド)を取り替えれば色々な使い方ができる。
面取りに使うだけでも仕上がりはワンラックアップ。
【注意点】
音がうるさく、削りくずの量も多い。
ビットが高速回転している。
ビットを交換する場合は電源プラグを抜いてから。
ディスクグラインダー ★
高速回転する円盤で金属などの切断、研磨、サビ取りなどに使う。
釘を打ったときに裏から出てしまった時、金属製の骨組みなどを、不燃性粗大ゴミ収集に出せるサイズにしたい時の切断にも使える。
【注意点】
高速回転する円盤と、切断中に飛び散る火花。
ディスクの交換は電源プラグを抜いてから。

電動工具は安いものではありませんが、長い目で見ると何年も色々な作業や物作りに使えるので元がとれると思います。
時間の点でもこれらを使って早くできたぶん他の仕事ができます。
学校で購入したい備品は特殊なので、そこらの店では買えず、教材カタログで買うとウソみたいな値段です。
そこで、手前で作ると少々見てくれが悪くなることはあっても安価で済みますしサイズも思い通りになります。
買った方が安いと思った物は作らないようにしてます。