★ インド映画は初めて見ました。  長くて疲れたけど、盛りだくさ  んで楽しかったです。

★ 想像したイメージとずいぶん違っていました。何でもありのインド映画でしたが、またこれも楽しい面もありました。昔の日本映画も、時代劇の中に突然歌が出たりしたこともありました。そういう意味では懐かしいのかも……。

★ とてもよかったです。子どもにも見せたかったです。(米子市)

★ CGの時代に、チャチなセットがとても新鮮だった。スターウォーズのパロディも笑えた。久しぶりに涙を流した映画だった。(米子市S・邦子)

★ ラブ・シュープリーム。インド 式至上の愛の物語。アメリカ映画の下手クソなモノマネとダンスシーンのバックに流れる歌詞の文学性との激しい落差。これがインド映画のエネルギーなのだろう。それにしても、20分に一度のダンスシーンには笑った。やはり、踊るマハラジャを見てみたい。(米子市 大野秀)

★ インド映画はずいぶん久しぶりに観ました。(30年も前に一連のサタジット・レイの映画を観て以来です。)人間の魂の聖なるものを(アンジャリひとりのものではなく)うまく描いていたと思います。(米子市 宮崎純子)

★ 最初話が分からなかったが、だんだんと引き込まれていった。長い作品だったが、だれずに見られた。(男 28歳)

★ シネマで初めて良い、感動的な映画でした。子どもたちの好演が素晴らしく、バイタリティに富んでいた。音楽も良かった。

★ 素敵な素晴らしい子どもたち、感動です。(米子市)

★ もう、本当に久しぶりに心が洗われたっていうか、アンジャリも含め、映画の中の子どもたちは美しい。日本でも、大人たちはもっと子どもたちのことを考えないといけませんね。

★ 子どもたち、いいね。うん、いい。(M・Y)

★ インド映画は初めて。テーマとしてはヘビーなはずなのに、内容はシリアスな場面有り、コミカルな部分有りで面白かった。何と言っても、父親の家族愛に満ちた姿が印象的……。勿論、アンジャリの純真無垢な笑顔も。ところで、インドの子どもたちって、実際もあんなに《子どもらしい》のでしょうか?

★ 多少反則気味の気はするが、とにかく泣けました。複雑な仕掛けが簡単に解決されて、少し物足りなさを感じましたが、やはり泣けました。(30才 米子市)

★ 長いですね。なんだか同じ具が大量に入った鍋、みたいな感じでした。なぜあんなに踊るのかなあ……。テラスで会うし。

★ 理解したいが、インド映画は初めてなので難しい。

★ 訴える点が多く、まとまりがなかったかなと思います。米映画のパロディ部分が長いようにも思いました。(米子市 55才)

★ ストーリーそのものは、非常に分かり易かったが……。う〜ん。私がインドの人だったら、「最高!」と思っていたかも……「?」

★ 「天テレ」の拡大版かな。(井山宣和)

★ 内容は悪くないと思うが、構成があまり良くないと感じた。(踊りの部分が長い。)それと字幕が見にくい。

★ インドの国民よ!あんな映画で満足してるのか?出演の子どもたちよ!もっとダンスを練習しろ!!

★ ものすごくチープなETもどき、Star WarsもどきのSFと、80年代のMTVのようなダンスシーンに笑わされました。ストーリーは重かったのにね。パパが、とってもステキでした。すばらしいパパですね。インド映画っていいですね。

★ 最近見た映画の中でとても良かった。

★ 初めてインド映画を観ました。インドでは、映画が大きな娯楽で、地方の人は巡回を楽しみにしているというのを聞いたことがありますが、なるほど、こうやって盛り沢山な作りをするわけだな、と思いました。比較してみると、見慣れているハリウッド系の映画は、コメディとかSFとかジャンルがはっきりしていますが、人の生活を丸ごと切り取れば、確かに、いろんなカラーがあって当たり前だなと納得してしまいました。(岸本町 40才)

★ 非常に良かったと思う。構成が良かった。

★ 人はそれぞれ色んな星の下に生まれていますが、特に障害を持つ人に対する気持ちが一層変わりました。感動いたしました。もっと多くの人に観ていただきたい映画でした。

★ 最近日本では見られない、子どもたちのパワフルな姿が見られて、良かったです。

★ 神の子「アンジャリ」のために共生することを知った家族・地域というテーマはよかったが、歌と踊りが長すぎて疲れた。

★ 全体的に音楽が良かったかな?(米子市 会社員)

★ インド映画の独特なテンションに初め引いてしまったが、アンジャリのかわいらしさと家族の温かさ、受け入れていく周囲の人々を見るうちに、自分も話の中に引き込まれた。歌が多くて驚いた。 

★ 初めて良かったと言える内容の映画だった。

★ インド映画特有の、悲しい中に歌とダンスを取り入れるところが、初め理解できなかったが、最後は自然に受け入れられた。

★ 音楽はとっても良かったけれど、話の内容がコマ切れのような気がした。子ども達の純粋な気持ちが良かった。(50才)

★ アジアの映画も良い作品がありますね。改めて見直しました。(米子市 50才)

★ 今日で4回目の参加ですが、今までで一番良かった。インドの映画は初めて見ましたが、面白かった。

★ こどもたちの演技、うたとおどりがすごかった。泣きました。(でも少し多すぎる気がしないでもない)アンジャリになっていた子はどんな子?何才くらい?カメラワークがとても感動的。でも安っぽい場面のSFXは?

★ 最後の場面のアヌの叫び声が悲しい!!奇跡を信じて、もう一度アンジャリの目が開いて欲しいと願わずに入られませんでした。とても心が洗われる作品でした。(米子市 50才)

★ これがインドの映画!うわさでしか知らなかったインド映画をタンノウしました。観客へのサービス精神のすごさ!重い重い映画が続いての文句なしのオモシロイ映画。インドでは、客席の熱気で映画館はムンムンしているだろうに、さびしい入りは残念ですネ。(40代 女)

★ 後半がとても良かっただけに、前半が残念でした。お国柄というのか、パロディ(ウエストサイドストーリー・ET.など)を踏まえたようなミュージカルが多く、長く、しかも後半に生かされているのでしょうか。(音も大きかったし)(米子市 33才)

★ 日本のメロドラマ的でちょっとつまらなかったので途中で帰りました。次回に期待。(上田てるみ)

★ 家族の絆と愛に感動した素敵な映画でした。

★ 子どもは王様・神の子。過日息子を亡くしてつくづく思います。
★ とても大作だった。(66才)

★ ここのところ、競馬で言えば、ダークホース的な渋い作品をよくラインナップしていると思う。私自身2月から見ているが、9月も含めて、作品に関してはハズレなし。こういう鑑賞会向きのものを、本当に渋く取り上げていると思う。(日南町 M)

★ お兄ちゃんは優しくて勇気があり賢くて、泣けてしまいました。

★ 内容が詰め込みすぎで、主題が分かりにくくなっている気がした。

★ 障害を持つ家族の方々に是非見て欲しいと思うとともに、希望を失わず愛情を持って接すれば必ず叶えられるという、人種によらない世界共通のとても素晴らしい映画で感動しました。(米子 松岡登代枝)

★ 長い歌と踊りは退屈な時もあったけど、アンジャリは可愛かった。(米子市 28才)

★ 最初はミュージカルのようでいまいちだったが、アンジャリが出てきてから目が離せなくなった。アンジャリがとてもかわいかった。あの警官はどうなったのでしょうか?(30才)

★ この手の映画は苦手です。

★ 音楽がしつこい(これはインドの特色なのでしょうが……)し、子どもが多い。もっと深いテーマのものかと思っていたし……つかれました。

★ ストーリー・内容そのものはとても素晴らしい映画でしたが、見終えた後のこの疲労感は何なのでしょう。インド映画?何というか、感覚の違いというか、少し期待はずれでした。でも、話はとても良かったです。(米子市 47才)

★ 子どもの歌と踊りがしつこい感じでした。(米子市 59才)

★ ストーリーとシーン展開は単調でインド映画そのものとして楽しめた。インドではきっと子どもを対象として作られたのでは?

★ もっとインドっぽいものを期待していたが、変にアメリカナイズされていた感じ。(米子市 30才)

★ インド映画は観たいと思っていましたので、私にとってはタイムリーでした。家族のあり方がとても素敵に描かれていました。良かったです。ラストは感動的でした。(米子市 51才)

★ 愛 見習わなければいけないものがいっぱいありますネ。生きている以上努力をしましょう。

★ アンジャリ アンジャリ りんごのほっぺ アンジャリ アンジャリ ダイヤのおめめ……ファンタジーと厳しい現実とを織り交ぜて、命の尊さ・子ども達の素晴らしいパワー・ひとときの感動が私の心に永遠の感動として心の奥深く沈殿していくことと思います。よい映画をありがとうございました。(米子市 61才) 

★ なかなか芸術的な作品だった。(山中義昭)

★ インド映画らしいものはもうパスしたい。

★ 大人はもちろんだけど、アンジャリを含め、子ども達のエンギがとても素晴らしかった。

★ インド映画どわぁー!!という映画でした。

★ ダンスシーンがそろっていなかったのは、レッスンの時間がなかったからでしょーか?狙いとは思えないが。(マツザキ)

★ 上演時間がちょっと長すぎたけど、内容がよかったのでまぁいいでしょう。インド映画は初めてなので、お国柄の特徴が出ていて楽しかった。いろいろな国の映画が観たいです。(米子市 54才)

★ 歌・踊りともストーリーを壊すことなく、良い感じでした。何かふた昔前の特撮ものや「歌謡映画」を思い出させます。ブーム(?)とはいえ、インドの映画を観ることができるのは、有意義なことだと思います。

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