★たぶん、こういう機会でもないと一生観ないタイプの映画。(安来市 30才)

★面白かった。いやー、面白かった。人物がいいですね。素晴らしい。しかし、「シネマクラブ」にしては、映画が終わり切るまでに席を立つ方が多いのですねぇ。びっくりしました。

★実におもしろかった。すごくまじめなコメディーで、最後のカウボーイの台詞がまとめすぎている気がしたが、あれを言葉で表さず感じとれたらいいなぁ、と思う。さすがコーエン兄弟、という感じ。BGMの名曲の数々も、カバーヴァージョンばかりだったのも意味があるのかな。(米子市 30才)

★とても楽しく笑えて、面白かったです。こんな映画、楽しくて好きです。(米子市 23才)

★少し退屈。主人公の、見かけによらずどじで優しい面が、きっと時間を経てじんわりと私の心に感じられると思います。(米子市 60才)

★これまで内容がヘビーな作品が多かったので、今回はリラックスして笑う場面多々ありで、楽しんで鑑賞させて頂きました。これからもこういうある意味コミカルな作品を取り上げて頂けるとよいと思います。(米子市 井上)

★こんなに笑える映画とは思わなかったので、楽しかった。

★生きていくたくましさや哀しさを感じます。内容はなかなかいいが、ことばの汚さや場面の汚いところはきらいです。日本の方がこういう映画うまいかも知れない。(46才)

★最後のシーンで「なるほど」と思った。しかし、表現的にどうかな?という所があったりして、主人公が一番まともなんだ!と思ってしまったけど……

★ジョン・グッドマンが最高だった。

★音楽はよかった。けれど内容はわかりにくかった。もっとわかりやすいコメディーかと思っていました。期待はずれ。

★内容的にはあまり興味がなかったが、音楽がすてきだった。

★わけのわからないつまらなく汚い話だった。(米子市 53才女)

★もう少し美しい映画を。 (40代)

★この映画をクオリティの高いバカ映画だと言った人がいたが、そうだと思った。よくも悪くもすごく今のアメリカ的であるとおもう。コーエンの映画は、僕にはわからないところがある。

★ジェフ・ブリッジズは好きですが、あまりきれいな役ってありませんね。(48才 女)

★このストーリーの中にあるボーリングにどのような意味があるのか理解できなかった。90年代初めなのに妙に古く感じた。この映画の中に風刺しているものが、全体的によくわからないまま終わってしまった。(加藤邦樹)

★面白いよ。ウォッカ、ミルク、コーヒーリキュール!色んな役をするもんだね。ウォッカ、ミルク、コーヒーリキュール!!(米子市井山宣和)

★ストーリーがいまいち分からなかった。音が大きすぎる。(米子市 59才)

★「デュードは死なない」これまでの例会作品の中で一番のシネマ。久々に楽しい時間でした。(K.N 68才)

★選んだ理由は何ですか?今までの中で一番最低!!

★90年代初めの設定なのに、もっと古い感じがしたり、近未来の感じもする、おもしろい感覚の映画でした。ファニーなのに笑えない、そんな感想です。

★理屈っぽくてすぐキレるウォルターと、平和を愛しひょうひょうと生きているデュードのコンビが最高。痛そうなんだけど笑える場面が多くて面白かった。一人で来ていたのであまり大声で笑えなかったけど、周りは笑いも少なくシーンとしていた。不思議。BGMも楽しくてよかった。

★同じ監督の作品も見てみたいと思いました。

★もう最高におもしろかった。今まで観た中で最高。映像がすばらしかった。話の筋がとてもよくできていた。こういう映画が観たかったんですよね。(米子市 16才)

★面白くなかった。何を伝えたい映画なのか全然わからなかった。中身がない。(米子市 佐藤愛)

★ベトナム、そして1999。

★今までと違ったテンポと雰囲気の映画で、新鮮でした。

★音が大きすぎます。

★前回パンフレットを買い、読んで観たので、よりおもしろく観れました。できるだけパンフレットの販売もしてもらえるとありがたいです。

★毎日が24時間で回っていなかったころ、不健康で不健全で、ある種の映画にある、そんな空気に久しぶりで触れたようです。(40代 女)

★音楽がうまく使われていました。

★面白くありませんでした。この映画に1500円払うのはちょっともったいなかったです。次回に期待します。

★何を表現したいのか分からなかった。ボーリングのシーンが多かったが、必要あるのだろうか?「夢」のシーンも分かりづらい。

★シネマクラブの映画を今までとても楽しみにして、期待して裏切られなかったのに、今回は初めてがっかりでした。Very boring movie……

★前回「落下する夕方」があまりにヒドク、退会しようと思っていたところです。コーエン兄弟に救われた思いです。ニジンスキーからポロックのパロディ、ヴェトナムから湾岸戦争、ありとあらゆるシリアスが軽快におちょくってあり、快感でした。(大野 秀)

      
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