★「こうなって初めて話したわね!」どきっとさせられますね。少なからず思い当たるふしが。音楽はとてもよかったと思います。(米子市 58歳)

★自分のことに照らし合せて深く考えさせられた。(70歳)

★ひさびさのホームランです1年振り位)。ただことばにならない位良い。人間こう云う生きざま,死にざまをまっとうしたいね。(いとうひでみ)

★希望の作品を上映して頂きあ

りがとうございました。悲しく、せつない映画で同じ立場になった時私はどうするのだろうと考えさせられました。(60才 女)

★しみじみと良い映画だった。クレア役の女優さんが上品で美しく映画を成功させている。愛はいろいろなのだ。上映時間がとても短く感じられた。(O子 63才)

★自分の真実を生きるのは勇気のいることだ。やりたくない理由は100もある。でも真実に勝てるものは何もないんじゃないか。2人の関係が誰も勝てないほど強いのは、それが真実だからだ。 (K D)

★彼女は妻として母として誰かに必要とされるように生きてきたのだろうが、誰かに必要とされること とはどういうことだろう。自分にそれを合わせていただけなのかも知れない。少しばかになれるくらい笑ってみたい、少し少女になれるくらい甘えてみたい。そんなことを必要とし、必要とされない彼女だったのだと思う。自分の人生の最後にもう一度咲いてみたい・・・。幸せな死であったんだろうナ。(YoKo42才)

★30代になって、「若さ」とか「年をとる意味」を考えることが多くなりました。この映画でまだはっきりとした形にはなっていませんが、何かをつかめたような気がします。(米子市 31才)

★クレアのように生きられたらいいなと思いました。とても感動的な映画でした。(米子市 60才)

★とても良い映画でした。ラストのパイプオルガンにはくしくも涙が出てしまいました。人生をいかに生きたかということと、死とは同じものだということが何かわかった気がしました。自分の人生は・・・。(人生をドラマチックに生きたい女)

★初恋・夫婦愛・親子愛・人生、種々なエッセンスがちりばめられていて素敵な映画だったと思います。クレア役の女優が知的でとても美しかった。(M・I)

★素晴らしいラストシーンでした。あの愛なくばクレアの人生は何だったのでしょう。「もういちど」「今いちど」私も愛したい!!(米子市 64才 女)

★若かりし頃(戦時中)の私の過去と重ね合わせ感動した。自己の心を忠実に貫き通した愛、素敵でした。

★生と死について感じたものが多くあった。

★楽しかった見ている間中。というのは変ですが。後味のいい映画で、若い時の二人と年を重ねてからの二人の俳優さんのイメージが合っていてとてもよかった。

★死をさとった男と女の表現の仕方の違いがでていたと思います。

★ジュリア・ブレイクは本当に知性的でチャーミングでした。ゆれる心のままでも生き生きとして死を迎え、クレアの人生は輝きながら、閉じていったのだと思います。三人三様に死までの時間をいとおしんで生きている姿が感動的でした。(岸本町 R)

★自分らしく生きたい。でも、自分らしくってどういうこと?立ち止まってみよう。そう感じさせてくれた映画でした。(米子市 50代)

★ラストのドンデン返しで映画の印象がガラリと変わりました。年を重ねても人の心情にかわりがないと、歳を重ねる事はつらいような安心なような、前の老夫婦はどう感じたのだろう。クレアの様に美しくいられたらいいけれど、、、、、。(つゆ草)

★クレアが先に亡くなるなんて予想外でした。そのため、ちょっと女の身勝手を感じてしまいました。(米子市 40代 女性)

★初恋、ときめきをもう一度、もしそうなら、、、、。考えるととりとめもなく心がまとまらないです。(眠り姫)

★人生とは、何かを学ぶもの、探求するもの、じっとしていてはどうにもならないことをあらためておしえられたような気がします(米子市 66才)

★最近の映画は複雑なストーリーのものが多いが、シンプルだけど深いテーマ性を感じて良かった。(米子 32才)

★自分の命が終わりにさしかかった時に、最も情熱的で輝いていたときをすごす。心は決して老いることはないのかも永遠に、、、、。 (25才 男)

★後半はよかった。(荒井 79歳)

★退職後初回です、今後とも宜しく感動を下さい。(大谷月子)

★きれいな話だったが、最後が余りにもあっけなくてちょっと残念でした。

★過去の美しい思い出と愛に包まれて女は幸せに逝くことができて良かった。(男 40才)

★期限がつくと人間どうしたいのかはっきりするのでしょうか。

★クレアは何を思っているのか、私だったらどうするだろうか?などといろいろ考えながら見ました。複雑な気持ちです。

★このStoryは、どの立場で観るかによって感じ方が違うのでは、、、。クレアと自分を重ねた人は最高の人生のエンディングだったろう。でも亭主は?、少しやりきれない気がしたのは私はまだ30代だからか。

★あんな愛の人生をおくれたら幸せですね。

★無情

★私自身が年齢的に達していないからか、理解できる部分とそうでないところが多く、見終わった後何かむなしさを感じましたし、クレアの生き方は好きになれない。(女 50才)

★あんな風に死ぬなんて、理想的です。うらやましいなあー、なんてネ。(米子市 50才)

★老人が増加する社会になるので、こういうこともあるかも、、、、。でも余り身近なこととは思えなかった。

★人を傷つけて、自分の愛を貫くのは大人じゃない。子供に返ったのでしょうか?。思い出の中に生きる方がいい。秘するが花と思う。クレアの気持ちには同化出来ない。(54才 女)

★最後にヒロインが突然死んでこまったので美しすぎるお話になってこまったかんじです。(47才 主婦)

★英語題の“純真さ”ということを思いながら見ていました。二人はまさにそうだったと思います。親子間で何でも話し合える成熟した関係は素敵だったと思いました。(米子市 37才)

★ねむい(井山宣和)

★愛の形はいろいろあるがどれも永遠ではないんですね。音楽で眠たかった。





      
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