★ストリーが良く、たいへんおもしろかった。前回にくらべても、見ていてたいくつにならない。

★前回に引き続き、見ごたえある映画でした。「宇宙へ行く」と言えばやっぱ主役は飛行機だけど、裏方にもドラマがあるのだと感動しました。(大月)

★シネマクラブに入って久しーぶりに「入ってよかった」見に来てよかった」と思える作品でした。やっぱり冬の夜にほのぼのした作品を見たいです。(Mi)

★偶然にも現実の事故とワープしてしまうような、今回の上映でした。とても良い映画で、仕事帰りでいつも眠くなってしまうのに、今回は引き込まれて観てしまいました。「こちらヒューストン」という言葉が懐かしかったです。職場のテレビで中継を観た。若かりし頃を思い出しました。(54歳 女)

★単純にHappyになれるよい映画だった。

★久々に緊張し感動しました。

★久し振りにスケールの大きい映画を観ました。感動をもう一度味わいました。(67歳)

★今迄で一番すばらしい作品でした。(50代 女)

★アポロ11号の裏にこのような素晴らしい出来事があるとは知りませんでした。60〜70年代の音楽も良かったです。

★月面着陸の瞬間に立ち会ったようなドキドキ感がありました。昨日の事故がなければ、もっとスッキリした気分だったと思いますが…。

★コロンビア号事故の直後にこの映画を観るとは何という皮肉、感無量を通り越して呆然!!(米子市 65歳 女)

★久し振りに来てよかったと思える例会でした。見終わってスキッとした。ユーモアあり、感動ありで、決して派手ではなく、スターが出ているわけでもないのに心にジンとくる映画でした。当時小6だった私はなつかしく思い出しながら見ました。大好きだった音楽も流れうれしかった。(40代の美女)

★こういう映画で涙がでるのもイイなあと思いました。(月面着陸をTVで見たのは9歳の頃かァ…。)それぞれの方がその時そばにいる人々と感動しながら見たわけで、今はその日のそれぞれの場面さえ思い出となってしまった場面でもあるんだから…、やっぱり涙がでるナア。「船長は無事に帰ることが任務」というセリフとパークスの船長(?)が映像を流すことを決断する場面がだぶりました。(Y.T.)

★男の仕事!を見た気がしました。(64才 男)

★真実の話だと信じています。その方が幸せです。今いろいろ云われていますが。(75歳)

★ほんとうによい映画でした。心があつくなる思いでした。人間って、なんてすばらしいんだろうと思いました。(K.F.)

★昨夜コロンビアの大事故が起こったばかりだったので、見るのがつらいかなとおもって、それでも見たんですが、こんな感想をいうのも何んですが、脚本が素晴らしかった。出演者も音楽も明るくて、田舎もんもがんばるぞ!の心意気が伝わってこの映画大好きです。(まりちゃん)

★大きなミスをした時、その人を責めるのでなく皆で問題解決に向かっていく姿勢が英語文化圏の人々らしいと思った。最後は成功に終わって良かったです。(米子市 37歳)

★荘厳なる荒涼という言葉にはゾクッとしました。帰れる場所があっての言葉でしょうね。(角華澄)

★科学者たちが誇りをもって働いている姿が素晴らしかった。困難や対立をことさら誇張して感動をあおる映画が多いなかで、起きたことをなるべく等身大で丹念に追ってつくってあると思う。こんな感動をしみじみと味わえる感性を持ちたい。ただ、環境問題がクローズアップされてきた現在、宇宙開発の影響を思うとちょっと複雑な気持ちです。(岸本町 R)

★壮大な計画の中にもあんな片田舎の人達も関わっていたことをあたりまえかもしれませんが考えてもいなかった。NHKの「プロジェクトX」をサラッと何気なくした感じ、こうしてみると{プロジェクトX}があまりにも仰々しく思えました。(眠り姫)

★コメディータッチでとても楽しかった。実話との話だが、たった3〜4人で行った事が不思議に思えた。最近アポロは着陸してないとする話があるが、私は成功したと思いたい。(米子市 59才)

★ドキュメンタリーな話の運びがリズミカルであった。田舎の人々の大らかな性格描写が面白かった。

★海外版「プロジェクトX」だと思いました。この人達なしではあの月面着陸は見れなかったのですね。(ウトウトしていた私です)

★人類の進歩確認できて良かったです。

★スペースシャトル事故のニュースの後だけに感動が深かった。日常と非日常、失敗と成功、考えさせられることが多かった。

★どこかほのぼのした感じが良かった。

★久し振りにさわやかな気持ちにさせられました。この事(1969年)、長男の誕生をみました(米子市 男性)

★単純なストーリーでわかりやすかった。ただ感動という点では今ひとつ。(50才 女)

★シネマクラブでは久し振りに明るくてさわやかな話を観ました。

★テレビで宇宙船が帰還することなく墜落したニュースを知った後だったので、この映画は大変印象深く、又大いに楽しめた。「カプリコン1」など、最近も人類は月に足跡を残していないなど話題も多い。オーストラリアの素朴な人々の暖かい側面がよく描かれていて心地よい余韻を残した。(畠山和子)

★月面歩行といえば「ルイ!」、「フォー・フレンズ」だったかな。 (井山宣和)

★ハイテク黎明期のドタバタが大変好ましく描いてあった。米のアポロ映画に比べるとやはり第3者的とも思えた(いい意味で)。オーストラリアの人も負けず嫌いだな。

★ほのぼのといい映画でした。

★当時は感動して見ていましたが、改めて受信の裏を見せてもらって関係者の苦労が分かった。

★アポロの月着陸は小学生の頃でよく覚えているが、映画としてはそんなに良いとは思えなかった。でも月着陸のシーンは感動的だった。(日南町 松岡)

★とくになし(好みのジャンルではないので)(いとうひでみ)

★町長の娘が「帝国主義的な〇〇〇よ」という言葉を言ったが〇〇〇がわからないが「自己満足」と言ったののかと思う。昨日はコロンビアの事故のこともあり複雑な思い。

★オーストラリアの片田舎では、30数年前アメリカ国家と知らない人達が大半だったなんてちょっとおかしかった。コロンビアが昨夜空中爆発した。何か純粋な情熱のようなものが失われつつあるのかもしれない。(48歳 主婦)

★いま少し感動に欠ける。

★アポロ13号に比べると地味(この作品はドラマチックだったので)。

★とてもまじめな作品





      
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