★「技術は教えられるが、心(感情)まで教えることは出来ない」とした教師の言葉は、とても印象に残っています。"心"とは"思いやる心"にもつながることですが、あくどい事件・事故の多い昨今だけに…重ね合わせ乍ら…じっくり観せて頂きました。(米子市 男 67歳)

★前回の中国映画(西洋鏡)もよかったが、今回の北京ヴァイオリンもとても感動しました。お父さん役のリウ・ペイチーが前回の西洋鏡とは全くちがった役作りで、子を思う田舎の父という感じがとてもよく出ていました。後半になって初めてユイ先生がチェン・カイコーとわかりました。(幅田智子)

★とても良かったです。感激で涙しました。(米子市 74歳)

★久々に良い映画を観た!という感じでした。「成功」とは何か?―「金」では買えないものを体感した気がしました。(酒井康宏 46歳)

★ひさしぶりに感動しました。(74歳 女)

★親子の情がとてもよく出ていたと思います。自分の子でなくても涙が出ました。最近になく良い映画でした。(75歳)

★父親の心情とチェンの純粋さに心うたれました。とてもよい映画でした。ありがとうございまいました。(62歳 女性)

★久しぶりに感動しました。中国映画の良質さがでていたと思います。

★父子の愛。心洗われる作品だった。一途な父とそれに答える子供の姿、久しぶりに心暖まった。(境港市 60歳)

★音楽、ストーリーともすばらしかった。(米子市 62歳)

★感動しました。父親と息子、音楽、感動・感動でした(米子市 54歳)

★少々お涙頂だいのあらすじが気になったけど父と子がとても良かった! 特に少年あれは何者?(40代 女)

★大変感動した。最近日本人が忘れかけている、いや忘れ去った大切な事を思い出させてくれる映画だった("金が全てではない")。(米子市 61歳)

★良かったです。(米子市 42歳)

★すばらしい映画でした。チェン役のタン・ユンがすばらしかった。ていねいに撮ってあって「本物」という感じがしました。(岸本町 R)

★感動しました。さすがチェン・カイコー監督、見事な親子愛の映画、拍手!(34歳 男性)

★いやとっても良かった。最初の5分間でこれは面白くなるなァと思ったとおりの展開だった。"ものがたり"はよくある話で涙あり笑いありで、驚きはないけれど、登場人物の在り方がよく分かってとても気持ちよく見ることが出来ました。(まりちゃん)

★音に心があった。何と素晴らしい音色!(米子市 50代)

★才能のある子と共に巷に生きる市井の民が人情の機微にふれ乍ら成長してゆく姿がよく出ていた。子の音楽才能はすばらしかった。(染川 男)

★とてもよかったです。ストーリーにも感動しましたが、映像の所々に出てくる赤い色が印象的でした。

★感動しました。ストーリーも音楽もとても良かったです。(60歳 女)

★すばらしい映画でした。何十年ぶりに????感動しました。この感激を文字に表現できないぐらいずっと持ち帰りたいのです。

★音楽と共に感動できました。

★ありがとうございました。(米子市 60歳)

★すばらしかった。涙が止まらず、苦しかったです。

★親子のきずなの深さ、とてもよく出ていた。

★とてもよかったです。ひたむきなお父さんの姿、今では失われた感のある親の愛情に感動です。

★今の世の中何が大切なことかと再認識した。

★感動しました。またこんな映画をみたいです。(塚田志保子)

★感動しました。特にヴァイオリンの音が心にひびきました。(米子市 56歳)

★すごく観たいと思っていました。まさかここで観られるなんて。やっぱり映画には何かがあるなーと思った。救っている。(米子市 39歳)

★中国の映画を始めて見せて頂きましたが、とても感動しました。

★あたたかくて心にストレートに入ってきました。(米子市 30代)

★「心の湯」以来の感動でした。陳凱歌(チェン・カイコー)はすばらしい。ストーリーの展開とヴァイオリンの奏でる曲が何とマッチしていたことか! 最近の中国映画は良いものが多いと聞いています。もっともっと中国映画をとりあげて下さい。(米子市 57歳 女)

★ 内容はよく知らずにみたんですが、すごくよかったです。中国映画はあまりみたことがなかったんでよかったです。(境港市 30代)

★13歳の少年の成長記、多感な時期に自分の出世の秘密を知る……というのはおいといて心あたたまる話でした。東京オリンピックの頃の日本のような北京の熱を感じさせる映画でした。(宇田川靖)

★とても感動的でした。ヴァイオリンという音楽は本当にすばらしいですね。音楽も充分楽しめた映画でした。

★以前に上映した「西洋鏡」でも思ったけど、主人公がなんであんなに素直なんだろー。人を思う気持ち。人のためにする行為ってすてきだと改めて思う。(月)

★観て本当によかったです。娘もみたかったのですが風邪で来れず本当に残念です。今年の作品の中では「プレッジ」とこの作品が良かったです。

★終り方も見事!ハッピーになりました。(米子市 30歳)

★久々に心が豊かになるのを感じる作品でした。中国映画の良さなのでしょうか。感動的で忘れられない映画になりそうです。米子シネマクラブに入っていて良かったです。(西伯郡 53歳)

★すばらしかった、こんな映画が毎回あればと思います。(米子 62歳)

★素晴らしい感動作でした。ヴァイオリンの音色が頭の中に入っています。(まりちゃん 59歳)

★(えづく)かと思うくらい泣いた。吹替えでないヴァイオリンは流石。駅のホールでのラストシーンで彼の姿に耳が熱くなるほど興奮した。(ryo)

★主役の男の子がとても良かった。演技力はないと思うけれど、逆に雰囲気はねらっては出せるまい。

★ストーリーがおもしろかった。かけがいのない人、親のありがた身を感じた。(玉湯町 35歳)

★多くを語ることはない。感動だ。愛があり、音楽が生まれる。他には何もない。(田村悟朗)

★感動できました。とてもよかったです。(淀江町 26歳)

★まじでやられた。ここはこうだろ!と言いたいことはいくつかあるがとにかく泣けた。早く帰って息子の顔が見たくなった。(34歳 井上)

★とても熱い映画でした。音楽もよかったです。

★映画はとてもよかったのですが、お客さんなんかしらないけれど毎回いびきが聞こえてくるのでハラがたつ!

★涙・涙でした。音楽が耳に残っています。

★非常に感動しました。笑って泣いて心があたたかくなる映画でした。主演の男の子の真っ当な感じが良かった。あんな風に生きるのは難しい昨今の風潮ですから、余計にまぶしくうつったのかも。音楽もとてもすてき。本当に映画でこんなに感動したのは久しぶりなので… ありがとうございました。(招待券を頂いて来ましたので有難うございました。

★親子愛、友情、感動しました。(米子市 31歳)

★久しぶりに最後まで寝ずに楽しめました。

★感動しました。

★ひたすら息子の成功を望む男と息子のすれ違いが切なかったが、最後の魂のこもった演奏がいっきにそれまでのもやもやを晴らすものだった。

★台詞が多いわけではない。けれども心にしみた。中国の映画は映像のつなぎ方がうまい。また中国映画がみられたらいい。

★いいとは思うけれど、なんだかあれで終ってしまっていいの?という気もする。結局チェンは音楽を、ヴァイオリンを極めることをやめたと解釈すればいいんだろうか……よくわからない。

★よかった(小椋 拓 境港市 65歳)

★この終り方でいいの〜?

★お金と名声欲にまみれた北京の人々にどこもかわらないのだなと思いました。父子の愛情が強く結ばれていてホッとしました。愛は強しです。(米子市)

★感動しました。(米子市 女性)

★ここ数年低迷していたチェン・カイコーが幾分もりかえしてきた感じ。押える??ツボはしっかり押えた、優れた音楽映画でした。往年の「黄色い大地」のころの衝撃はなかったけど…。

★チェン・カイコーが映画にでていることに少し驚いた。父親役と最初の先生役も中国でも有名な実力有る役者さんでとても良かった。主役の子役も監督が素人ながら採用しただけあって実際のヴァイオリンが出来る人だったので演奏に迫力があった。(入井真一)

★話がみえていて感動と興味に欠けるB級映画。 演技陣はよく頑張っていましたが、(SM 64歳)

★登場人物がそれぞれに個性的で、ストレートな感情表現が良かった。結局少年にとっての幸せとは何なのか?(米子市 38歳)



      
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