★美しい自然と家族愛が素晴らしかった。今現代の世の中に一番失われている家族のあり方、とても考えさせられました。

★画面が少し暗かったが、本来の色でしたか。

★今回で5回目、何回見ても色あせない素敵な映画。この映画を見てフライフィッシングをはじめた人が多いとか? 私もそのひとり。(35歳 男性)

★とても良かった。諸行無常をあらためて強く感じた。今出来ること、しておかなければと気に掛かっていることの具体化を!と強く想ったことでした。(米子市 62歳)

★音楽と映像がマッチしてとても心が和んだ。物語がとても好きな話、特に信仰に対する事にひかれた。画面が少し暗すぎた。昼間だったらもっと明るく見られたらと思った。(和田森順子)

★山、川、自然の恵みの環境。モンタナの自然と神の教えの中で育った兄弟の物語。人間の美しさ、不思議さ、別れ道は何処だったのだろう。ポールの生き方は神の御心に成せるままであったのだろうか。残された人々の心の中で生き続けるポールが問う。感動した。惜しむらくはせっかくの映像が鮮明さを欠いていたこと。(米子市 50代)

★父母と子供2人の4人家族。子供たちは成長したがひとりぼっちのこどくな世界に、と言うかていの話。(錦町一丁目 坂本義文)

★ノーマンとポールの兄弟が自分とおとうとの関係に似てなつかしく思いました。自分の弟は二五歳のときに心の病気から自殺したけれど、彼ほど色々才能のある人間でも死んでしまったら何も残らない。残るのは悲しみにくれる両親と私だけでした。ポールの様に家族を失うのはやりきれないと思いました。(渡部 彰 41歳)

★「ひとは理屈をはなれ、ひとを心から愛することができる」というお父さんの最後の言葉が心に残りました。あと「命は永遠には続かない」というセリフもとっても良かったです。

★僕としてはパッとしなかったけど(ふつうに○)、釣り好きな友人を連れてきて良かった(とてもよかったに○)。このような機会を作っていただき有難うございました。(Ken)

★ファッションを見ているだけで楽しかった。ロバート・レッドフォードは古くて良きアメリカを情景豊かに描いている。

★やや期待はずれかと思ったが最後に行く程に感動した。音楽と川の流れが素晴らしかった。最終の音楽を聞きながらしばらくその余韻にひたった。

★釣りの奥の深さを感じられた映画でした。「芸術」という言葉が耳に残りました。(米子市 60歳)

★ちょっと中ダルミな感じがありましたが、名画だと思いました。オトッサンが釣り上げたニジマスがきれいだったなあ(坪倉)

★自然の中で家族(特に2人の兄弟)のきずながとても印象的でした。(坪倉)

★席の近くに咳をしたり、足をなげだしたりと行儀の悪い方がおり、とても感じが悪い。お互い気分良くみたいと思います。

★兄弟のつながりをとても感じた。自分の弟とイワナつりに行った事を重ねあわせて見た。「あんな所でフライフィッシングしたいなー」と思う一方、「もし弟がかけごとにはまっている姿を見たらどう行動するかな」と考えさせられた。(岸本町 24歳)

★雄大な自然、個性的な登場人物、シャレたセリフ、とてもおもしろかった。いつまでも仲の良い家族だっただけに、ポールの最期はさびしかった。(米子市 39歳)

★最後まで見られなくて残念でした。

★景色が良かったです。スタッフの方は大変だったでしょう。2度みれて得した気分です。(48歳 M I)

★ピンボケと字幕の見づらさ、画面の暗さに閉口した。まあ昔のかんじを出したいのは判るが。(いとうひでみ)

★ブラピの顔がキラキラ、川面がキラキラしてマイナスイオンを沢山感じられて良かった。映像の不鮮明な所が気になった。

★最後まで見たかったのに残念です。(月)



      
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