★ドキュメンタリー映画のようなバレエ・カンパニーの日常でした。ストーリーがあるのかと思っていたので、ちょっとびっくり。バレエダンサーの美しさを観る映画ですね。でもストーリーの起伏みたいなものがないので、ちょっと眠くなりました。(岸本町 R) ★チェロが体にしみるようでした。何をみせようとしたのか、よくわからなかった。テレビ画面でみるバレーと違って技術のすばらしさに感動してしまいました。豊かな芸術性をみせていただき感動でした。舞台装置、演出、すごかったですね。あんな本物が視られたらどんなに幸せかなと思います。(景山悦子) ★すばらしかった!!こういう払ったお金の何倍も楽しめるような映画をいつもみたいものです。(坪倉) ★バレエ団―未知の世界の一端を知ることが出来たのは良かった。(M I) ★バレエの演技のすばらしさはよくわかりました。ただ、ストーリー性がもっとあってもよかたと思います。(酒井康宏) ★ダンサーの人達がおどりの美しさと雰囲気だけでもとても楽しめた映画でした。雑誌で紹介されていて気になっていた作品だったので大きなスクリーンで観ることができて良かったです。(岡田由紀子) ★観劇好きの私にとっては、バレエのシーンがとても良かった。舞台裏、人間模様、バレエ自体おもしろかったと思います。ストーリー性はよくわからなかったのですが、こんな映画もいいかナと思いました。(月) ★レベルの高い舞踏家による、レベルの高いプロデュースのレベルの高いステージを生で見た気分だった。もっと甘いステージかと思いきや、舞台裏の見せ方や人間模様もうまくからめてあり、使われている音楽もひきつけられた。エンディングのチェロ演奏のマイ・ファニー・バレンタインも良かったなー。バッハのチェロ無伴奏組曲もよかったけど、とにかく芸術的評価が高かったのでは。この作品を見て、ハリウッド映画を愛さない自分の感性に満足した。(井上ばなな) ★とても楽しみにしていました。ドキュメントっぽくてレッスンの様子等、よく分かりました。本番はまるでその場にいたように感動しました。(佳子&友里香←8歳夢はバレリーナ) ★次々と事件が起こるのは、少しやりすぎな感じもしたけれど。主役以外が本物のダンサーで固められていたので、とてもリアルに感じました。映像はとてもすばらしい。ひきこまれました。ケガなどでいきなり役を下ろされ交代させられても、みんなフツーなんですね。いいのかな?と思った私は甘いのでしょうか。(小島朋美) ★でもこれは映画ではなく、素晴らしいバレエ団の記録映像では、こういうバレエなら見てみたい気がする。よって感想なし、いつも気になる国名も気にならず。(いとうひでみ) ★ダンスの指導風景、身体のすばらしさ。本当に美しい作品でした。 ★とてもきれいで美しい映画でした。ねてしまうかな?と思ってきましたが、とてもおもしろかった。 ★最高のバレエ映画をみせてもらいました。選ばれた委員の方に感謝です。こんなすばらしい映画を今度もよろしくお願いします。シネマクラブの会員をやめて入ってを、2回ほどして韓国映画「おばあちゃんの家」から又会員になってます。今日のえいがみたいなのが続くと会員を続けます。(О子 65歳) ★とても幻想的で、本物のバレエが見たくなった。音楽も良かったです。 ★大好きな曲が流れて、まったりとした気分になれました。次回作品もたのしみにしています。美しいものはとても良いです。 (米子市 50歳) ★楽しかった。感激である ★なかなか面白かった。毎年TVでローザンヌのコンペを観ているが、その背後には、その先には、このような世界が展開しているのだという様子が詳しくみえて面白かった。バレエがたっぷり観れて、しかも、上部から側面からと普段みられない角度からの様子がみれたのもよかった。(女性 57歳) ★こういう芸術的な舞台の映画好きです。あーよかった。(西伯郡 54歳 女) ★初めてでしたが、すごく観賞環境が良くて嬉しかったです(映画館より良いかな、と思ったくらい)。とてもキレイな映像でした。モダンダンスもバレエもかわりないかな、と思いました。 ★バレエと音楽がとてもよかったし、知らない世界のこと、興味深かったけれども何度か眠くなりました。 ★バレエ自体もおもしろく見ることが出来た。 ★映像が美しい。モダンバレエを見る機会が余りないので良かった。 ★素晴らしい。美しかった。ストーリーがないのもいい。バレエって全てがつまっていてタイトルがバレエカンパニーじゃなくってやっぱりThe company だったんだ。よかった。(35歳) ★楽しめた ★エトワールをみせて頂いたので、さらに興味深く観ることが出来ました。美の陰には努力と才能がひそんでいそうです。 ★予想外に淡々とした映画という印象だった。ステージシーンが多くて少しだれてしまったかなという印象。でもダンスシーンはすばらしい。 ★アルトマンはバレエダンサーではなくてバレエ団が、撮りたかったんだなと思いました。タイトルが「カンパニー」だから当たり前かもしれませんが、バレエ団そのものを描こうとしたためドラマ性が極力排除されていたので、退屈に思う人もいるかもしれないが、私はあれでいいと思う。(米子市 30代) ★沢山の舞台を一度に沢山観た感じです。すばらしい肉体美でした。但し、少し人物関係を理解しつつ観るには少しわかりずらかったかも。楽しかったです。(米子市 33歳) ★バレエの世界は子供が習っていることもあって、厳しいものだとは思っていましたが、とてもおもしろかったです。コステロのマイ・ファニー・バレンタインがシーンで流れてよかった。モダンバレエはクラシックと違って舞台の設定などもとてもザンシンだった。ネーブ・キャンベルもさすがにバレエをやってただけあって美しかった。(松江市) ★バレエ団の厳しい現実とか、よくわかりました。ストーリー性がないドキュメンタリーのような映画なので盛り上がりに欠けるような気がしました。 ★感激、感動とはいえませんが、バレエカンパニーの内幕ものとして面白くみました。M・マクダウェルの名演にはもちろん某振り付け師のパロディでしょうが、魅せられました。 ★この映画を見て本物の舞台が見たくなりました。舞台は素晴らしいけれど、その裏にある厳しい現実も見る事が出来ました。 ★舞台を観ているようで楽しかったけれど少々単調だったので期待したほどではなかった。 ★出だしは快調(稽古場面など)。現代バレエの面白さ楽しめたが、後半は平凡だった。寝袋の青年をもっと描いてほしかった。 ★ダンス映画は観ますけど、また変ったダンスでまあよかったと思います。 ★映画というよりは、プライベートなドキュメンタリーという感じ。どこの会社でも経営するという事は大変な事が多いなと思った。 (米子市 39歳) ★ストーリーはわかりずらかった。舞台のシーンは何となくは楽しめた。 ★バレエに精通した人には全体を通じて面白くもあったとは思うのですが‥‥。そのせいかどうか焦点をしぼって観ることが出来ませんでした。悪しからず。(米子市 68歳) ★バレエはいくら観ても良さが分かりません。ただ女性ダンサーの腕の筋肉はすばらしかったですね。相当きたえているんだなと感心しました。(米子市 61歳) ★自分には全く新しい世界で「バレエ」って何?と思いました(米子市 31歳 男性)
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