料理供給システム
外食給食においてセントラルキッチンとサテライトキッチンとの間で料理を如何に供給するか、情報システムとしてコンピューターを用い、パーツ料理の概念を導入し互いにフレキシブルなコミュニケーションする方法を考えた。

この方法の構成要因は
1) クックチル方式を用いること。
2) 料理をいくつかのパーツに分け、パーツ料理としてサテライトで組み立てるリング方式をとる。
3) CKとSKをつなぐコミュニケーションシステムとしてコンピューターネットワークを用いた。

これらに基づいて特許を提出した。