「YouTube って凄いですね」
「ん？うん」
「今Ｖ２のライブ見てたら」
「ぶはっ(笑）」
「相当笑ってしまいました（笑）」
「そんな貴重な映像がこの世に存在するなんて（笑）」
「これです」
「つーか９分も！早速見てみる（笑）」
「お願いします（笑）」
♪背徳の瞳♪
「声ほっそーーーーー！！！（笑）」
「ひどいですよね（笑）」
「これは(笑）」
「でも、女の子には大ウケですよ（笑）」
「歌い出しに必ず黄色い声援が入るのがオモロイが…あの歌はねーだろ！！！（笑）
ヨシキのドラムをテツヤが台無しにしとる」
「あはははは！完全に声が負けてますからね（笑）」
「いや〜良いもの見た。未来に残したい映像だったわ」
「でも、負の遺産ですよね（笑）」
「負の遺産（笑）」
「あ〜笑った。さて、みなさんこんばんは。オセンチです。
ご存知無い方に説明するとＶ２とは、元 X JAPANのYOSHIKIと小室哲哉が結成したあらゆる意味で伝説のユニット。
活動は短いながらも、そのインパクトで僕らの心にはしっかりと刻まれています。
今度はGacktとバンドを結成するらしいですが、こちらも要注目ですよ、と。
それでは行きましょうか。オセンチ」
「ボヘミアンの」
「フラれ気分DEぼくタフボーイ！」
♪ふられ気分でＲｏｃｋ’ｎＲｏｌｌ♪
「さて、本日はここ秋葉原にあります『グレースコート』からお送りするわけですが」
「まずい、セラさんにめろりんラブですよ」
「めろりんラブて（笑）」
「それはそうとBIG totoって知ってます？」
「ん？あの６億当たるってやつ？」
「そうそう」
「totoと何が違うんだっけ？」
「予想が自動なんですよ」
「へ〜。あ、でも俺はその方がいいかも。考えすぎて予想できないもん」
「でね、それで６億当てて南アフリカに投資しようと思ってるんです」
「南アフリカ？」
「今、南アフリカが良いんですよ〜」
「ええ〜？」
「ほら、ワールドカップとかあるし」
「ああ〜、なるほどね」
「今、年利がこれくらいで‥‥（中略）‥‥十数年後には倍ですよ！」
「マジで！？」
「そしたら宇宙に行きます」
「宇宙か〜、いいね〜」
「スペースノイドになるのが夢なんですよ」
「ぶはは、宇宙に行けてもノイドにはなれないから！地球人だから！（笑）」
「あああ、そうか（笑）」
「つーかよく考えたらその計画、totoで６億当たるってところがスタートじゃねーか（笑）
そのあとの投資関連が妙にリアリティがあったから錯覚してたけど」
「だって当てますから（笑）」
「いや、俺もやらしていただきますけどね（笑）」
♪ＴＯＵＧＨ ＢＯＹ♪
「そういえばダイナマイトJさんがブログ始めようかって言ってたけど」
「え〜（笑）」
「タイトル考えてあげて」
「ブログ戦線異常アリ」
「ははは（笑）」
「ダイナマイトJのブログ戦線異常アリ」
「ダイナマイトJの、ってつくだけで面白さが増す（笑）」
「もちろん、ページは迷彩柄で」
「ジャングルでダイナマイトJさんが銃を構える姿が見える（笑）」
「あはは、戦場の狼のテーマソングが流れるといいですよね」
「ははは（笑）」
「それか、特攻野郎Ａチーム」
「はは、特攻野郎ダイナマイトJ（笑）」
「それか、特攻野郎Ｊチームですね（笑）」
「ぶははははは！（笑）
頭の中でダイナマイトJさんが５人に増えたわ（笑）」
「あはは（笑）
そうだ、 ここのコラムを改造して」
「うん？」
「ダイナマイトコラムを作りましょう（笑）」
「ぎゃはははははははは！！！
これはいい！名前をダイナマイトJにするだけで爆笑！（笑）」
「みんな、お久しぶり☆ダイナマイトJだよ」
「あはははははは！！！ お久しぶりなんだ（笑）」
「ぶははははは！（笑）」
「マンガも作りましょう。爆発レボリューション」
「ぎゃははははは！！！（笑）
きらりちゃんを坊主にすればOKだな（笑）」
「あははは！ひどいなぁ（笑）」
「そういえばそのダイナマイトJさんが帰ってこないんですが」
「！！」
「誘拐されたんでしょうか」
「ぶっ（笑）」
「魅力的だから」
「あはは（笑）」
「道路に点々と食べ物が落ちていて、それを追っていったら落とし穴にはまったとか・・・」
「ぎゃ〜はっはっはっは！！ どんだけ食いしん坊やねん（笑）」
「ダイナマイトJさんならありえますよ(笑）」
「ありえるのかよ（笑）」
「小説作りましょう。赤塚食いしん坊殺人事件」
「殺されとるがな！（笑）」
「トゥルルル トゥルルル」
「あははは（笑）」
「もしもし？ おっさんやけど」
「あはははは、生きてるじゃないですか（笑）」
「しまった（笑）」
♪背徳の瞳♪
「また聴くんですか（笑）」
「毎日聴く（笑）
といったところでそろそろ終わりの時間です」
「セラさん、良いわ〜」
「あはは、恋しとるがな。確かに良かったけど（笑）」
「道に迷ったフリしてもう一回行きません？（笑）」
「なるほど、それで教会に救いを求めるわけだな‥‥。すげー自然！（笑）」
「あはは（笑）」
「それではまた次回！ ドラえもんと同じ誕生日のオセンチと」
「裕次郎と渡哲也と同じ誕生日のボヘミアンの」
「ぎゃはははは、マジで！？（笑）」
「マジです（笑）」
「何そのミニ情報（笑）」
「それでは改めて（笑）」
「オセンチ！」
「ボヘミアンの！」
「フラれ気分DEぼくタフボーイ！またね！」
