Bスタジオ


放送企画エクストラの第19回、第1問は大学教授の三田さんに関する問題です。

三田さんは特に英語学について研究されています。

その中でも自然言語の「あいまいさ」について研究されているそうです。

その「あいまいさ」を学生に体験してもらうのに<ナイショ>を使っています。

この<ナイショ>が面白い学習道具となります。

そして<ナイショ>を使いこなすには英語力の向上も必要ということを学生は体験できます。


と、ここでかずなのSHOWbyショーバイ!!<ナイショ>に入るのは何でしょうか?


ヒントです。この記事は20年前のものです。20年前だから成り立ったと言えるでしょう。


それでは・・・さあ、みんなでかんがえよう!





かずな「それでは答えを一斉にどうぞ!!」





♪デデ!
o o 5oooo o 5oooo o かずなの
クイズなんでも

(^υ^)
SHOW
by
ショーバイ!!

(>_<);
英英辞典 翻訳サイト 翻訳機 インターネット 犬の翻訳機 メール
ミヤショウ ぼっこみ Castle 陽気な泡 観月 Aquawing

かずな「まったりとしたスロットですね。それでは順に答えを見ていきましょう。まずはAquawingさん、「メール」とのお答えですが・・・。」

Aquawing「20年前はやり取りするのに電子メールをよく使っていたけど、最近はアプリなどのメッセージでやり取りすることが多いので、それなのかな…?と思いました。」

かずな「最近の小学生は「メール」の意味が分からないと聞きました。「ライン」だと通じるそうですが。続いて観月さんは「犬の翻訳機」とのお答えです。」

観月「20年前にあって、今にない物を考えたら犬の翻訳機(バウリンガル)が出ました。確かに言語を訳す器械ですし、犬の調教にも英語を使う場合もあるので。」

かずな「懐かしいですね。続いて陽気な泡さんは「インターネット」です。」

陽気な泡「インターネットで検索する時ははっきり言葉を指定しないと目的の結果が出なかったりしますし、20年前ならまだ日本のサイトは少なかったはずなので、英語が必要や20年前だから成り立つという点にも当てはまるかなと思いました。」

かずな「確かに当時はそうでしたね。続いてCastleさんは「翻訳機」です。」

Castle「まだポケトークが出来る前で、そこまで精度の高い翻訳機が無かったから教材になったのではないでしょうか。」

かずな「逆に精度が低いから教材になったということですね。続いて似た答えの「翻訳サイト」と答えたのはぼっこみさんです。」

ぼっこみ「今は訳したい文章をGoogle翻訳とかにかけると、結構正確に訳してくれたりしますけど、20年前って自分が中学生の頃で「楽しい再翻訳」とかで「海賊王に俺はなる!」を再翻訳したら「私は著作権侵害王になります」を代表例として、翻訳サイトってまともな翻訳結果出さなかったケースが多かったはずなんですよね。そうすると問題のヒントも合致するし、言語関連で使いこなすってなると英和辞典とかよりは翻訳サイトの方がピッタリかな…と思い、この答えにしました。」

かずな「なるほど。では最後、ミヤショウさんは「英英辞典」とのお答えです。」

ミヤショウ「使いこなすために英語力の向上が必要となると英英辞典なのかなと、あと20年前だと電子辞書もあまりなかったとも思ったので」

かずな「さあ、この中に正解はあるでしょうか?答えを見てみましょう!」










戻る