![]() ↓ ![]() ※コマの色は毎ターン変わります。理由は回答があると色と変えて、誰が回答が終わったか 私が把握するためです。それだけの理由ですので、気にされませんように。 まず、移動しなかったのんのんは失格となった。 そして密告は4件だ。 密告:TAICHIの密告でウッドは失格! 密告:ねずらーの密告で石沢佳和は失格! 密告:え〜でるYすの密告でブラック01は失格! 密告:ジャジー。の密告でスイクンは失格! 合計5名が失格!生き残りは18名だ。 しのひなとCastleはお互い向き合っているので両者セーフだ。 一見分かりにくいが、しのひなとCastle、RSは実は場所が近いということだ。 とここで指令室でこの様子を見ていた ![]() ![]() フィールドに9つの宝箱が出現した。 この宝箱の出現が挑戦者の心の葛藤を生むことになる・・・。
補足すると、魔法の鎧は1度に複数人の視野に入ってもセーフだ。 今回のしのひなとCastleのように向き合う形でも効果は終了してしまう。 宝物の場所はエクセルのランダム関数で決定した。 アイテムはどこに何が入っているのかは既に決まっている。 誰が何のアイテムを獲得したか、使用状況は全て全員に通知される。 1人で複数獲得することも可能だ。異なる種類のアイテムを複数同時使用も可能だ。 ただし、同じアイテムを複数同時使用することはできない。 1つ目のアイテムの効果が消えてから2つ目を使ってほしい。 宝箱は早い者勝ちだ。獲得者が現れるまで存在し続けるが、誰かが獲得すればその宝箱は消滅する。 なお、複数人が同時に同じ宝箱に到着した場合は、その到着した人全員がアイテム獲得となる。 宝箱自体は視野の障害にならない。よって宝箱を壁代わりに使うことはできない。 宝箱に到着してもそこを誰かに密告されると獲得する前に失格だ。 よって宝箱を取りに行くのはリスクをともなう。取りに行くかどうか・・・は個人の自由だ。 それではターン3といこう。 それでは移動先と向く向きを指定せよ。 |