それではターン2の結果だ。










                 ↓


※コマの色は毎ターン変わります。理由は回答があると色と変えて、誰が回答が終わったか
私が把握するためです。それだけの理由ですので、気にされませんように。

まず、移動しなかったのんのんは失格となった。


そして密告は4件だ。

密告:TAICHIの密告でウッドは失格!
密告:ねずらーの密告で石沢佳和は失格!
密告:え〜でるYすの密告でブラック01は失格!
密告:ジャジー。の密告でスイクンは失格!



合計5名が失格!生き残りは18名だ。


しのひなとCastleはお互い向き合っているので両者セーフだ。
一見分かりにくいが、しのひなとCastle、RSは実は場所が近いということだ。








とここで指令室でこの様子を見ていたカズナーガ司令官がミッション発動ボタンを押した。








フィールドに9つの宝箱が出現した。

この宝箱の出現が挑戦者の心の葛藤を生むことになる・・・。



ミッション 宝箱からアイテムを獲得せよ!

フィールドにランダムに9つの宝箱を設置した。
その中には次のアイテムが3つずつ入っている。

●韋駄天シューズ
使用宣言から7ターン間、移動可能距離が1マス増えて4マスになる。

●魔法の鎧
使用宣言すると1度密告されてもセーフとなる。ただし相手の視野に正面から入っても効果は消えてしまう。

●オペラグラス
使用宣言すると誰か1人を密告するまで視野が1マス増えて4マスになる。

補足すると、魔法の鎧は1度に複数人の視野に入ってもセーフだ。
今回のしのひなとCastleのように向き合う形でも効果は終了してしまう。



宝物の場所はエクセルのランダム関数で決定した。

アイテムはどこに何が入っているのかは既に決まっている。

誰が何のアイテムを獲得したか、使用状況は全て全員に通知される。

1人で複数獲得することも可能だ。異なる種類のアイテムを複数同時使用も可能だ。
ただし、同じアイテムを複数同時使用することはできない。
1つ目のアイテムの効果が消えてから2つ目を使ってほしい。

宝箱は早い者勝ちだ。獲得者が現れるまで存在し続けるが、誰かが獲得すればその宝箱は消滅する。
なお、複数人が同時に同じ宝箱に到着した場合は、その到着した人全員がアイテム獲得となる。

宝箱自体は視野の障害にならない。よって宝箱を壁代わりに使うことはできない。



宝箱に到着してもそこを誰かに密告されると獲得する前に失格だ。


よって宝箱を取りに行くのはリスクをともなう。取りに行くかどうか・・・は個人の自由だ。









それではターン3といこう。




それでは移動先と向く向きを指定せよ。







と、ここでタイムアップだ!!



戻る