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ゴリィ「さあ、かずなさん、3問目はどんな問題でしょうか?あれ、かずなさんがいないぞ・・・・。」


「1年ぶりだな。カズナーガだ。」


ゴリィ「おっと!来ましたね。ということは・・・いつものかずなさんがいない展開ですね。」


「あまり驚かないようだな。」


ゴリィ「そりゃあ、10年もやってますからね。で、かずなさんが変な問題出して、その答えを導く謎解きをあんたが作ってきた、という流れでしょ!」


「ところが、今回はちょっと違うようだ。今回、吾輩は問題を用意していない。」


ゴリィ「えっ?どういうことですか?」


「今回は周年記念大会ではないか。で、かずなも実は50歳で、それを記念して小学校の同窓会が開かれることになったらしい。」


ゴリィ「はあ、それで?」


「今、その同窓会に行っているかずなと中継でつないで、そこで面白そうなことを見つけて、それをクイズとして出題しよう、ということじゃ。」


ゴリィ「なるほど。いわゆる出張クイズということですか。では早速つないでみましょうか?同窓会場のかずなさーん!」


かずな「はいはーい、かずなでーす。いえーい!酔ってまーす。」


ゴリィ「あー、こりゃあ心配な展開だ・・・。」


かずな「いやあ、みんな歳をとったねえ。うぃーひっく。最近老眼が進んで腰が痛くて・・・」


ゴリィ「出た!おっさん同窓会の定番、身体の老化トーク!」


かずな「おっ!当時のタイムカプセル開封タイムだ!私のものは・・・・これかぁ。おや・・・・?!」


ゴリィ「ん?どうしました?」


かずな「いや、当時全員が「好きな○○は?」っていうテーマで書いたんだけど、一部紙が破れていて、自分のタイトルが分からないぞ。」


ゴリィ「まあ、でもタイトルが分からなくても内容を読めば分かるでしょ!」


かずな「ところが、その内容を『謎解き』で書いているからパッと分かんないや。」


ゴリィ「当時からそんなことしていたんですね。答えを覚えてないんですか?自分で作った謎でしょ!」


かずな「いやあ、酔っぱらっていてさっぱり・・・・ただ、タイトルは次の3つの内のどれかだったんだよなあ。

好きなキャラは・・・誰もが知っている有名なキャラだったような・・・
好きな国は・・・これも誰もが知っている国だったような・・・
好きな食べ物は・・・当然これも誰もが知っている食べ物だったような・・・

ということで、答えはいいからタイトルを当ててくれよー。うん、これを今回の問題にしよう!じゃあその謎の写真を送るね。じゃあねえ!いえーい!」


ゴリィ「あっ!切っちゃった!全くもう。」


「おっ!データが届いたぞ。では見てみよう。」




かずなサイド 第3問 40年前のかずなからの挑戦状


ゴリィ「はい、ということで今回も結局、謎解きなんですね。」


「今回は右上の破れているタイトルを当てればいい。

・好きなキャラは
・好きな国は
・好きな食べ物は

分からなくても3択だから勘で当ててももちろん構わない。」


ゴリィ「謎解きなので、もし一度回答した後でも回答し直しOKです。それでは・・・」



「さあ、みんなで謎を解くのじゃ!」






そして・・・タイムアップ!!



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