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ゴリィ「ちょっと!!どうしたんでしょう!!スロットが止まりません!!メカニカルトラブルか?!もう!こういう大事な時にかずなさんはいないんだから・・・・あっ!ちょうど電話だ!!ちょっと!かずなさん!!」



かずな「イエーイ!どう、そっちの方は?!」



ゴリィ「イエーイじゃないですよ!こっちは大変ですよ!」



かずな「えっ?なんかあったの?」



ゴリィ「大ありですよ!謎は解いて「インド」でしたから「好きな国は」ということで正解発表をしてミリオンスロットまではよかったんですけど、スロットが止まらないんですよ!!」



かずな「ちょっと待って!!インド・・・?好きな国・・・?」



ゴリィ「はい、インドが好きだったんでしょ!」



かずな「うーーん、小学生の頃にインドが好きだった記憶は全く無いなあ・・・。」



ゴリィ「ええーー!?でも謎解きしたらインドでしたよ?」



かずな「何かの間違いじゃない?あっ、今、ビンゴ大会が始まったから切るね。FREEマスをあけるぞー!(ガチャ!)」



ゴリィ「あっ!切っちゃった・・・全くもう・・・。でも・・・・答えがインドじゃない?」




「ふふふ」



ゴリィ「あっ!!スロットはお前の仕業か?」



「そうじゃ。呪文をかけて止まらないイビルスロットにしておいた。」



ゴリィ「なんでそんなことするんですか!!」




「いや、お主の正解発表で1つ、おかしな点があったからじゃ。そのまま進行してはまずいと思ってな。なので止まらないようにしたのじゃ。」



ゴリィ「そんな意地悪せずに素直に教えてくれればいいじゃないですか!」



「まあ、もともと吾輩はラスボス、つまり悪役だからな。」



ゴリィ「・・・・で、おかしな点とはどこですか?」



「この謎じゃ。」



ゴリィ「これですか?ぐるぐる読んでいくと「日本で一番高い塔は何」となり、答えは「東京スカイツリー」・・・別におかしい点はない気がしますが・・・?」




「そうかな?かずなは先ほどの電話で、こう言っていたではないか!




小学生の頃に・・・と!」



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