ゴリィ「さあ、いよいよラストクイズです!どんな問題でしょうか?あれ?かずなさんがいない・・・」
「またまた登場のカズナーガだ。」
ゴリィ「2回目じゃないですか!ということは最後も謎解き?」
「安心せい!ラストクイズは謎解きではない。かずなは旅行に行ったので吾輩が代理を務めるだけじゃ。」
ゴリィ「しらじらしいなあ。で、一体どんな用なんですか?!」
「・・・・今回のこのコラボは周年記念ではないか。」
ゴリィ「そうですね。10周年です。」
「実は吾輩の元ネタであるドルアーガの塔も40周年なのだ。ということでラストクイズもそれに関連したクイズにすることになったのじゃ。」
ゴリィ「そうなんですね。」
「だが、ラストクイズの前に毎年恒例のミニ企画もあるではないか。今回はそれも吾輩が担当する。企画はこれだ!」
かずなサイド ミニ企画 チーム対抗イビルミリオンスロット大会
皆さんにはラストクイズ回答時にスロットを回してもらいます。その結果を使います。
全員スロットに挑戦していただいて、チームでの合計マネーを競います。その結果、
のマネーをチームに加算します。
イビルミリオンスロットは破産〜マイナス100萬です。
スロットは現在のスロット順に挑戦していただきます。回答人数の少ないチームは2回挑戦していただく方もあります。
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ゴリィ「なんですか、イビルミリオンスロットとは?前回みたいな止まらないスロットは困りますよ!」
「今回は吾輩が呪いをかけて嫌な出目だけでるスロットじゃ。これを全員1回ずつ回してトータルのマイナスが一番少ないチームが1位ということじゃ。止まる出目は        となっておる。」
ゴリィ「なるほど。嫌な出目ばかりだ・・・。ところで「破産」はどうなるのですか?」
「うむ。破産以外は全てその金額がマイナスになるのだが、破産だけはちょっと違う。破産は普段は0萬になるのだが、今回はマイナスが2倍になる効果となっておる。最初のあたりならラッキーだが、後半で出すと大変だな。」
ゴリィ「分かりましたよ。これはラストクイズを回答する際のミリオンスロットで決めるんですよね。」
「うむ。それでは回答時間も過ぎたようじゃ。早速始めていこう。」
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