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「それでは全員、答えを出したまえ!!」
「Oの偶数が27名、Xの奇数が31名。まあ約半分に分かれたというところか。」 ゴリィ「まあ、マルバツクイズですから妥当な割合ではないでしょうか。」 「それでは正解発表といこう。まずは謎1から。4つの項目があるが、世の中で4つに分かれているもの、と言えば何がある?」 ゴリィ「4つですか・・・・そうですねえ、四季なんてどうですか?」 「なるほど。しかし四季ではこの問題に当てはまらない。他には?」 ゴリィ「・・・・・方角では?」 「そう!それだ。東西南北をローマ字で考えてみるのだ。HIGASHI NISHI MINAMI KITA ちょうど問題の四角に当てはまるであろう。」 ゴリィ「おお!!ということは・・・・赤い1と2に入るのは「A」と「T」ですね。」 「続いて謎2だ。」 「これは英語で答えればいいのだ。さあ、「いいえ」は英語で何という?」 ゴリィ「そりゃあ勿論、「NO」ですね。」 「では「入、上に」を表すのは何だ?」 ゴリィ「そうか、「ON」か!!NOとONは日本語で言うところの「いるか」←→「かるい」の関係か!」 山陰「ということはやじるしの順番に文字を入れると・・・3が「O」、4が「N」になりますね。」 「最後、謎3だ。」 「これのヒントは「2、4、6、9、11を除く」という部分だな。この数字は一体なんだ?」 ゴリィ「2、4、6、9、11ですか。何か数学的に規則がありますかねえ。」 「数学ではない。これは「西向く士(にしむくさむらい)」というやつだ。つまり31日までない月を表している。ほれ、カレンダーを見たまえ。」 ゴリィ「カレンダー?おお!!なるほど!17日の下は・・・・24!!そして31日の上もやっぱり24日。ただし31日が存在しない月は除かれる、という意味ですね。」 「ということで謎3の答えは24ということになる。」 山陰「すると、全部並べると・・・・・ATON24・・・・・アトン24??はて??」 ゴリィ「そうか!!これが製造番号か!!ということはATON24だから偶数!!答えは〇の偶数ですね!!」 正解者はこちら!! ゴリィサイドへ! 戻る |