１．自分のチームの中から１名追放したい方を選んでいただきます。
２．２位のチームレギュラーは最多得票の方１名が、３位と４位のチームリプレイ、ビタオシは得票数の上位２名が追放となります。
３．もし同数となった場合は、それまでの得票数の累計の多い方が追放です。それも同じでしたら投票時に回していただくミリオンスロットの金額の少ない方が追放です。
４．投票の時に同時に投票理由も書いていただきます。
５．誰が誰に投票したかは公開しません。投票理由は公開いたしますが、誰が書いたかは秘密といたします。
６．未投票の場合は自分自身に１票入れたことになります。また、投票理由のないもの、理由がいい加減なものは未投票扱いといたします。
かずな「以上です。特に６番ですが、今回は前半戦は追放される人がある意味主人公です。そこで、投票の際には投票理由もお願いいたします。「コードネームが気にくわない」「くじ引きで決めた」「適当に決めた」このような理由で追放されては追放される人も納得いかないでしょうし、失礼にあたると私は考えます。ひとつご理解ください。
さて、私が注目しているのは３位と４位チームの投票です。２名追放ということは・・・たった１票で追放されるってこともあるわけですよね。さあ、頭を使ってこのピンチを乗り越えれるかな？
それでは投票にまいりますが、その前に３番のルールですが、今回は最初の投票ですので累計も０です。すると同数になった時は運で追放が決まることになるわけですが、少し可哀想な気がしますので、今回の投票に限り、同数になった場合はサドンデス問題で追放者を決めたいと思います。投票する際に次の問題にお答え下さい。もし投票数が同数で並んだ時は近似値で遠い方が追放者となります。それも同点ならスロットね。
近似値問題：中学生〜２２歳の女性にききました。スキンケアとメーク、どちらが大切？という質問に「スキンケア」と答えたのは全体の何％でしょう。
かずな「はい！そこまでです。それでは皆さんに投票していただき・・・あれ？１名未投票のようです。その方には御自分に投票した扱いとさせていただきます。それではいよいよ投票結果を発表したいと思います。？の部分に投票数が出ます。０と出ればいいですね！それではいくぞ！
投票の結果
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