泥んこクイズ
これもウルトラが生んだ大ヒットクイズ形式。○×クイズですが、走って○か×のどちらかのボードに突っ込む。その先には泥のプールがありますが、正解だと上からマットがしいてあるのでセーフ。間違えると泥まみれ・・・。第2チェックポイントで多く見られた形式です。
ポイント 場所 通過人数 内容
4−2 グァム 40→20 突撃○×どろんこクイズ。問題は挑戦する前に自分で1〜41の封筒を選ぶ。栄えある最初の挑戦者&犠牲者は第2回のチャンピオン北川さん。この回ではプールがとても浅く、周囲にもマットなどがないため、見ていてとても危険です!
5−2 サイパン 敗者復活戦
(25→10)
敗れた25人の内10人を決めるために泥んこクイズ。
7−2 グァム 40→24 突撃○×どろんこクイズ。4回とルールは同じ。定員は24人だったのに19人しか正解しなかったので残った5人を決めるために敗者復活戦が行われた(カルタクイズ)。
8−2 グァム 40→24 上と同じ。定員に3名足らないので敗者復活戦が行われた(カルタクイズ)。13回の準決勝までいかれた秋利美紀雄さんが最初の敗退者。
9−2 グァム 45→30 上と同じ。定員に6名足らないので敗者復活戦が行われた(カルタクイズ)。
10−3 グァム 43→28 上と同じ。第13回のファイナリストの永田さんが失格している。
11−2 グァム 40→28 上と同じ。定員に7名足らないので敗者復活戦が行われた(得るのが大変)。
12−2 グァム 40→20 上と同じ。
13−2 グァム 40→25 上と同じ。この回から封筒で問題を選ぶというシステムは無くなった。定員に3名足らないので敗者復活戦が行われた(この下)。
13−2 グァム 敗者復活戦
(18→3)
足らない3名を決めるために「逆ドロンコクイズ」。これは正解の場合はドロで不正解だとマットというドロンコクイズの逆バージョン。放送ではドロに落ちた3名が即復活しているが、長戸さんの本によると逆ドロンコクイズで失格したのは5名で(11回チャンピオンの稲川さんも失格)、残った13人でサドンデスの○×クイズを行ったそうです。優勝者長戸さんも復活!
14−2 グァム 40→24 台風直撃!!緊急事態○×クイズ。ドロンコクイズが台風のため開催できず。よって1人ずつ指名された人が○×のボードを持ち、答える形式に。ドロンコのセットは出来ているので飛び込みたい人は飛び込んでも構わない(ただしマットはなくどっちにいってもドロ)。
15−2 グァム 40→26 突撃○×どろんこクイズ。13回と同じ。通過人数にピタリだったそうです。
17−10 西インド諸島 2→1 突撃○×どろんこ決勝。生放送!2人交互に5回戦。基本的なルールはサッカーのPK戦のようなもの。問題は赤か青から選べる。小川圭太さん2Pvs清水耕司さん1P(5回の表の攻撃の段階で小川さんの勝利が決定)。


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