マラソンクイズ
走りながら早押しクイズを行うというこれまたウルトラでしか体験できないような形式です。隠れルールとして女性挑戦者が勝ち抜けるとスピードがアップします。
ポイント 場所 通過人数 内容
8−9 インディアナポリス 7→6 ジョギング早押しクイズ。3P勝ち抜け、お手つきは1回休み。サーキット場を借りてのクイズでした。
9−13 ニューヨーク 7→6 ニューヨークシティマラソンクイズ。3P勝ち抜け、お手つきは減点はないが後方を走っている日高アナのところまで走ってこないといけない。ニューヨークの5番街を貸し切ってのこのクイズ、体験したいクイズの上位に入りそう!
10−8 モニュメントバレー 15→13 大西部マラソンクイズ。走りながら行う空席待ち早押しクイズ。挑戦者は3つの列に並び、先頭の3人だけで早押しクイズ。正解だと+1Pで他の2人は列の後ろにまわる。お手つきはその人だけが後ろにまわる。2Pで勝ち抜け。ここでウルトラ唯一留さんがクイズの途中でルールを変更しています。詳しくはこぼれ話にて。
12−5 サンフランシスコ 15→14 知力派vs体力派トレード新・マラソンクイズ。まずは順番を決めるために犬の実物を見て人気ベスト5を当てる。正解の多い順にマラソンクイズか普通に早押しクイズかを選ぶ。それぞれ定員は5名。残った5名は通過者がでるまで待機し、席が空いたらそこに入っていく。マラソンの5名は急坂を走りながら早押しクイズ、普通の早押しの人はトラックの上で普通に早押しクイズに挑戦。マラソンの人は1Pで勝ち抜け、普通の人は3Pで勝ち抜け。お手つきは1回休み。途中トレードタイムが何度かあり、席が空いていればマラソンから普通に、普通からマラソンに変更可能。
14−5 オレゴン街道 16→12 幌馬車マラソンクイズ。マラソンクイズ唯一の団体戦。バンダナの色で4チーム各4人に分かれる。まずは先頭の人が早押しクイズ。お手つきは1回休み。正解するとその人は最後尾へまわり2番目の人が早押しクイズに参加。2番目の人が正解するとその後ろにいる3・4番目の人が前に出て2人だけが勝ち抜け2連答クイズに挑戦。これは1問に答えが2つある問題が出され、2人がそれぞれ1つずつ完答できれば勝ち抜け。不正解だとまた1番目の人から全体早押しに戻る。先着3チームが勝ち抜け。負けたチームには敗者復活戦がありました。
15−11 オーランド 6→5 マラソンクイズ。3P勝ち抜け、お手つきは1回休み。ユニバーサルスタジオで行われた。問題は全てショービジネスに関する問題でした。
16−10 フロリダキーズ 5→4 マラソンクイズ。3P勝ち抜け、お手つきは1回休み。長い橋で行われた。


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