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 A立 戦型 [ペンホルダー繋ぎ型]   [HP管理人 チーム創設 ]
  中学から卓球を始め、2年生の時チャンプのT・K選手とのダブルスで米子市優勝を果たす。たまたま米子で全国大会があり、県大会なしで全国出場。初戦で小学4年生に全く歯が立たず、先生に苦笑いされた過去を持つ。

高校卒業後は会社の付き合いで遊ぶ程度だったが、2006年『ししょう』から誘われ始めた。数ヶ月後、ししょうと共にクラブKを立ち上げ、米子・境・安来の大会を中心に活動している。
『ツナギは試合を制する』ことを信じ、日々を無駄に過ごしている
 E藤 戦型 [シェイクハンド オールラウンド型]  [キャプテン チーム創設]

 
小・中学校で野球、高校時代は帰宅部で活躍。基本的に球技センスは抜群で、バスケ等もうまい。現在チームのキャプテン。管理人とは同級生ながら””ししょう””と呼んでいる。
ししょうとは小学校からの付き合いで、テスト前はよくマリオカートし、共にタイムを高めあった仲である。
高校卒業以降、違う道へと進んだが、ある日映画『ピンポン』に心打たれ、管理人と卓球を始めた。数ヶ月後ししょうデビューの為、クラブKを立ち上げる。デビュー戦にも関わらず、ダブルスで初勝利し、センスの高さを証明した。
ちなみにチーム名の『クラブK』は、ししょうが発案した『クラブ健康』が元になっている。
 O奥 戦型 [シェイクハンド ドライブ型]  [キャラクターデザイン 集金]


卓球は中学から始め、個人戦では米子市で優勝を果たす。高校では県選抜で全国大会出場という輝かしい成績を残す。フットワークが早く、動いてフォアでフルスイングするスタイルであり、入ればラリーを止める程の破壊力を秘める。

高校卒業以降しばらくはほとんど休みがなく、半日でも休みがあれば管理人とゲーセンに行き、競馬ゲームに5000円ずつ寄付したことは記憶に古くない。現在は管理人と共に定時で仕事を終えるスピード狂になった。
結婚し、3児のパパになるが、卓球に対する意欲は増すばかりである。

チームキャラクターは、ギャラリー参照。
 Y田 戦型 [シェイクハンド カーブドライブ型]  [新製品収集]
中学時代、卓球を始める。神奈川県厚木市出身。
顧問は卓球に熱心でなく、もっぱら彼の師はパーソンである。そのせいで、試合中に違うチームから『パーソンのようだ!』などと言われる事も少なくない。
また、新製品に目がない。気になった製品は購入する為、ラケット・ラバーの数はハンパではなく、他チームから試打の依頼が来るほどである。

大会では、個人戦30代リーグで3位の実績を残している。、現在は腰が痛い。
S藤 戦型 [シェイクハンド 前陣カウンターブロック型]  [体育館予約]
中学から卓球を始める。クラブK初期メンバー以外で最も多く練習に参加する。彼がクラブKに入る前、チームのホームは境港市民体育館であったが、入部以降加茂体育館の予約をしてくれる為、いい環境で練習出来るのは彼のお陰である。
彼の前陣に張り付いてのカウンター&ブロックはタイミングが良く、相手にとって非常に脅威である。ただ、性格が卓球に出ており、非常に素直。姑息なプレーを覚えれば更に脅威となるだろう。
 K林 戦型 [ペンホルダー ブロック型]  [OHHHH!YES!!]
高校卒業後、管理人の同級生(N・K選手)の紹介で入部。まじめで腰が低くみんなから愛される。ただしその性格は試合以外のことであり、大会でテンションが上がると、あの伝説の雄たけび『OHHHHH!YES!!!!!』を炸裂させる。回転しながらの『OH!YES!』は最高潮時しか見ることの出来ないレアアクションである。すでにクラブKの名物にとどまらず、米子の名物となりつつある。

現在仕事が急がしくあまり練習に参加出来ないが、これからの参加、活躍を期待する。
 K田  戦型 [ペンホルダー 前陣攻撃型]
学生時代卓球を始め、個人戦で県大会準優勝に輝く。高校卒業後卓球からは離れていたが、20年のブランクを経て再開。他チームから声が掛かることが多く、『ロケットボーイズ』で出場した米子市団体リーグでは2010年に1部へ昇格した。
クラブKの助っ人として初めて参加頂いたのは2011年で、参加の際は我がチームの絶対的エースである。