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A 太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付け、太陽の光で電気をつくるシステムです。


シャープ サンビスタ


◎オール電化と組み合わせれば
発電した電気を更に有効に
使用できます。
◎年間で約80%削減可能。
(日照時間、屋根勾配、使用電力量
などの条件により異なります)
◎お得な深夜電力などを使ってより賢い
電気の使い方をおススメします☆


◎一般的なご家庭での年間消費電力量は
約5,500kWh※1。
3.84kWシステムの設置で約7割まかなうこと
が可能です。
◎太陽光発電は梅雨の季節や冬でも1年を通じて発電
するので、日射量の異なる各地でも
ほぼ安定した電力が得られます。
■安く使って高く売る「時間帯別電灯契約」※
昼間の余った電気は割高な料金で売り、電気が必要な夜間は割安で利用できます。
夜間稼動する電気温水器などを使うと経済的効果が高まります。
※電力会社により異なります。
※1 (財)省エネルギーセンターHPデータ総合エネルギー統計平成15年度版(平成12年国勢調査ベース)
※2 電気料金換算とは、年間予測発電電力量を各電力会社の2008年5月現在の従量電灯契約2段目料金(税込)にて
算出したものです(燃料調整を除く)。売電電力料金とは異なります。

●晴れた日中には発電効果が大きくなり、電力会社に売電する量も大きくなります。
●反対に曇りや雨の日は、あまり発電できなくなります。
●夜間も発電はお休みです。
●その場合には、不足分の電気を電力会社から買って使う事となります。

地球温暖化防止に貢献する自然エネルギー促進の施策の一環として、
国と地方自治体による補助金制度があります。

例えば・・・
地方自治体の補助金制度は締切や条件等、
各自治体によって異なりますので
お早めにご確認ください。
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カラー電力モニタでお家の太陽光発電の様子が一目でわかります。





■新エネルギー財団調べでは、
住宅用太陽光発電の平均容量は3.59kWで、
価格は工事費込みで1kWあたり72.4万円です。
■平均的なシステム価格は
約260万円と推定されます。
※既築・1kWあたり72.4万円×平均設置容量3.59kW
(2007年度)
屋根材の種類や形状、面積等により異なります
1kWあたり いたします。
屋根材の種類や形状、面積等により異なります

一般的に約15〜30年でもとがとれるといわれています。
「初期費用」、「発電量」、「年間の電気代」によって左右されます。

長く使っていただく、大きな買い物です。
事前の業者選び、発電量シュミレーション、日照条件、商品の保証など
慎重に検討し、納得・満足してご使用いただきたいと思います。
*お気軽に何でもご相談ください。*
停電になった時でも、自立運転モードで電気を供給できます。
■専用のコンセントに、使用したい電気製品を差し込めば発電している分の電気を使うことができます。
■テレビやラジオで災害情報を入手したり、携帯電話を充電しておくことができます。
*停電の場合、自立運転モードで、システム専用コンセントのみAC100V(最大1.5kw)を使用できます。
*自立運転機能はあくまでも付加機能であり、太陽電池出力のみに頼る非常に不安定な電源です。
一般的な負荷を必要とす動作開始時のピーク電力も供給できるようにはなっていません。
*一部モデルで、長時間に及び停電の場合、サービス点検による自立運転設定が必要な場合があります。
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