「…今日何時集合？」
「３時でいいんじゃないですか？」
「３時ね、了解。んじゃいつもの場所で。
…っといきなり始まりましたがこんばんは、オセンチです。
今日も行っちゃいます、JAM Akihabara。３週連続です。…え〜…それだけ良いお店なのです。
本日は、先週一緒に行ったゲストの方一人と、我々オセンチ＆ボヘミアンくんと３人で出陣です。
と、いうことで、まずは ゲストの名前を勝手に考えよう！ のコーナー。
XXXさんの名前はどうしようか？」
「メルヘン」
「ぶははっ（笑）
いいね！それでいこ！」
「そんな（笑）」
「他にはある？」
「あれですよね、いざ考えると出てこないですよね（笑）」
「うん。こういうのって直感だからな〜
それ故にメルヘンが必然なのかもしれない（笑）」
「じゃあそれで行きましょう（笑）」
「うん。…メルヘンて（笑）
ところで、XXXさんは？この前ダイナマイトＪと言ってしまったけれども」
「それはＯＫ（笑）」
「ははは（笑）
やっぱXXXさんは濁点が付いてる名前が力強くていい気がする」
「（笑）」
「さ、２人のこのサイトでの名前が決定しました。深い意味は無いので許してくださいね（笑）
それではタイトルコールにいきましょうか、オセンチ」
「ボヘミアンの」
「フラれ気分DEぼくタフボーイ！」
♪ふられ気分でＲｏｃｋ’ｎＲｏｌｌ♪
「さて、ゲストのメルヘンさんと３人でやってきました、おなじみJAM Akihabara。
ごめんなさい、これからXXXさんの名前はメルヘンです（笑）」
「メルヘン（笑）」
「寝起きにいきなり聞かれたから〜」
「（笑）」
「こういうのって直感だから（笑）」
「わかった（笑）」
「…芸能人になりたいんですよ！」
「唐突だな〜（笑）」
「世界ふしぎ発見！の野々村真のポジション狙いますよ！」
「またそんなピンポイントで（笑）
つーかあのポジションは野々村真は絶対死守するだろ（笑）
むしろ、徹子のところが空きそうじゃない？」
「徹子はムリだわ〜」
「ムリ だな〜」
「じゃあサッカー留学します！」
「いいよ（笑）」
「それか株で一発当てて渡米します！
それでアメリカの大農場でカブを育てます！」
「ダジャレか（笑）
…それより、さっき隣で店長が面接してたでしょ」
「女の子カワイかった？」
「や、顔見えなかった。メルヘンさん見ました？」
「ううん（笑）」
「市川由衣に似てませんでした？（笑）」
「（笑）」
「もし市川由衣だったら店長に採用薦めるでしょ！ この娘は伸びるから！ とか言って（笑）」
「伸びるって何が（笑）」
「言うわ〜、店長押しのけて キミ採用！ って言うわ〜（笑）」
「あはは（笑）」
♪ＴＯＵＧＨ ＢＯＹ♪
「そういえば知ってる？
どっかのニュースで見たんだけど、高校生が自分のオヤジにケガさせて捕まったんだって」
「うん」
「その高校生は父親にPSPを買ってくるように頼んでたんだけど、でも」
「うん」
「オヤジから渡されたのがゲームギア」
「バカな（笑）」
「それでカッとなってオヤジを殴ったんだけど、凶器がフランスパン（笑）」
「（笑）」
「ライターもフザけてて刃渡りならぬパン渡り３０ｃｍと（笑）
その高校生のコメントも面白くて、
何の為に並んでたのか、そう思うと腹が立ってしょうがなかったって（笑）
そりゃそうだ（笑）」
「ゲームギア置いてある店って（笑）」
「わかんない、中古とか扱ってたんじゃないですかね。
そのオヤジも黒い携帯ゲームって聞いてたから、それを（笑）」
「ホントの話なの？（笑）」
「さぁ？今働いてるところの休憩机にプリントアウトされてたんだけど、
とにかく面白かったから（笑）」
「バカだな〜（笑）」
「ね（笑）
…といったところで、そろそろ終わりの時間です。
どうですか。もう、来週も来ちゃう！？」
「来ればいいよ〜」
「うむ、その時はまた連絡する、ということで。
ではみんなでタイトルコール。オセンチ！」
「ボヘミアンと〜」
「はい（笑）」
「メルヘンの（笑）」
「フラれ気分DEぼくタフボーイ！また次回〜」
＊このPSPのニュースは 虚構新聞社さんの虚構ニュースでした。
