「さ！今週もこちらJAMアキハバラにお邪魔してお送りします、オセンチです、こんばんは。
今日はゲストにメルヘンさんをお迎えしておりまーす。ヨロシクお願いします。
ちなみにボヘミアンくんは少々遅れる、とのことです。
それではタイトルコールを。オセンチ ボヘミアンのフラれ気分DEぼくタッフボーーイ♪」
♪ふられ気分でＲｏｃｋ’ｎＲｏｌｌ♪
「さて、ゲストのメルヘンさんと２人でやってきました、おなじみJAM Akihabara。
それでは早速行ってみましょうか」
「うん（笑）」
カランカラ〜ン
「おかえりなさいませ〜、だんなさま、お２人ですか？
あ、お待ち合わせですね〜、こちらへどうぞ」
「はーい」
「こちらメニューです」
「なに食べようかな…メルヘンさんは？」
「うーん、パスタにしようかな
…この前大盛り頼んだら予想以上の量だったんだけど、特盛りだとどうなるんだろ？」
「注文してみて下さいよ（笑）」
「ご注文はお決まりですか？」
「エビピラフと」
「ミートソースの…特盛りで」
「ふっ（笑）
…っとここでボヘミアンくんの登場で〜す」
「遅れた〜」
「うぃ〜す」
「こちらメニューです」
「今日こそ萌え萌えオムライスでしょ！？」
「自動車教習所行ってるからお金ないもん
１２００円は出せないなぁ」
「お決まりですか？」
「じゃ、アイスピーチティーとストロベリーパフェで」
「かしこまりました〜」
「…２つ合わせたら１２００円くらいじゃん！」
「（笑）」
「お待たせしました、エビピラフとミートソース特盛りです」
「スゴイ量（笑）」
「倍くらいあるんじゃないですか！？」
「これダイナマイトJさん用でしょ！？Jサイズですよ！」
「ぎゃはは、Jサイズ（笑）」
♪ＴＯＵＧＨ ＢＯＹ♪
「そういえばドラえもんの声優が決まりましたけど」
「ジャイアン役１４歳だってね」
「メルヘンさん的にはしずかちゃんチェックしないと
これから毎週録画しちゃうでしょ！」
「ドラえもんはいいよ〜、あの絵じゃな〜」
「声変わったら急にカワイク見えるようになりますって（笑）」
「言うね！しずかちゃん萌え〜って（笑）」
「え〜、ないよ（笑）」
「スネ夫も想像できないよなぁ」
「関智一かぁ」
「そういえばボイスラッガーってDVDになってましたっけ」
「ボイスラッガー（笑）
水木一郎ゴールドって（笑）」
「いや、アニキはゴールドしかないでしょう（笑）」
「それだ！アニキのボイスレッスンに通いましょう！」
「いいよ（笑）
つーかあそこはアニキの歌を聴きにいく学校でしょ？（笑）」
「お金を払ってね（笑）
…ライブだ（笑）」
「ライブだ（笑）
でもアニキと一緒に歌ったら絶対ストレスなんて吹っ飛ぶでしょ
ちょっといいな〜、みんなでシュババババーーン！！！って（笑）」
「バカだな〜（笑）」
「いや、いいって（笑）」
「じゃあ、とりあえずカラオケ行きましょう」
「じゃあ、なんだ（笑）」
「３人で少年隊のデカメロン伝説歌いましょうよ〜」
「ぶっ、いいよ（笑）…キミだけに…♪も歌おうよ、こう指をパチッ、パチッ ってしながら（笑）」
「行きましょう（笑）」
「ありがとうございました、行ってらっしゃいませ〜」
「…といったところで、そろそろ終わりの時間でーす。
どうですか。２日連続で来てみましたが（笑）」
「ありえんよ（笑）」
「とりあえず火曜より月曜のほうがいいなと思いました」
「それは思った（笑）」
「女の子、毎日違う娘なんだね〜、店長はいっつも面接してるもんね
これは他の曜日も来てみないとね！
それではタイトルコールだ！オセ〜ンチ」
「ボヘミアンと〜」
「ゲストの〜」
「メルヘンの（笑）」
「フラれ気分DEぼくタフボーイ！また次回〜」
