文字ラジオ

        

第7回 5月21日放送

「おかげさまで」
「???」
「オセンチという名前が大好評!職場でもオセンチと呼ばれる始末」
「あはは(笑)」
「ありがとうございます!!
 ところで。・・・どうスか。新生活は?」
「ん〜、ふらふらしてますよ(笑)」
「まわりどんな感じ?おもしろスポットとかないの?」
「え〜メイド喫茶ですかね〜」
「あるがな!!・・・行ってみた?(笑)」
「脚が前に行きませんでしたよ(笑)」
「リポートして欲しいけどな〜、現場のボヘミアンさんっ!?て呼ぶからさ」
「え〜、あそこはJAM以上に入りにくいですって(笑)」
「どうやったら入れるか考えよう!」
「あれはムリでしょ〜・・・
 なんか階段が薄暗いんですよ」
「ぶははっ、そうなんだ(笑)」
「あれは、ムリですね〜(笑)」
「ニヒルにエスプレッソ飲む常連になってよ」
「どう考えてもニヒルじゃないですもん(笑)」
「せっかくの新天地なんだから、そういうキャラで行こ!」
「え〜、いけるかな〜・・・」
「じゃ あ〜、オタクっぽくハアハア」
「出禁ですよ(笑)」
「ぎゃはは(笑)」
「 ・・・さてさて。新年度になりましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
 ボヘミアンくんも新生活をスタートさせて、ヤル気を出したり、もう行きたくないな〜、とボヤ
 いたりと不安定な感じで頑張っているそうです。どこにでも面白いことは転がっています。毎日
 を楽しく過ごして行きましょう!それでは久々の〜タイトルコール。オセンチ」
  「ボヘミアンの〜」
「フラれ気分DEぼくタフボーイ!」

♪ふられ気分でRock’nRoll♪

「美輪明宏70歳だってさ」
「え〜微妙なところですね〜(笑)
 俺的には森光子の方が・・・」
「森光子何歳だっけ?80いくつ?」
「84くらいだったかな〜、・・・もっとかも」
「すげー」
「全然変わりませんよね〜」
「ここ30年変化ナイ、きっと」
「(笑)」
「そういえばダイナマイトJさんの誕生日っていつでしたっけ?」
「8月・・・前半だったかな〜、なんで?」
「ほら誕生日プレゼントあげないと」
「なにあげる?」
「去年はゾゴックだったからな〜、ジュアッグでいいんじゃないですか?」
「あ〜そっか!ゾゴックあげてたな(笑)」
「そうそう(笑)」
「俺もなんかあげようかな。誕生日に着くように送ろーッと」
「不幸の手紙とか(笑)」
「ダイナマイトJさん、泣いちゃうよ〜。いや、ソッコー破るか(笑)」
「あ、じゃあラブレターは?仮名で(笑)」
「100通くらい送ろう!」
「あはは(笑)
 いつも下赤塚駅であなたを見てました・・・とか(笑)」
「いいな〜、いろんな名前で出そう、100個も考えられるかな?
 全部とんでもない名前にするのもありか」
「あはは(笑)
 何かアニメっぽい名前にしましょう」
「萌光子84歳」
「あはははははははは!いらね〜〜〜!(笑)」
「サノバビッチ桜子」
「誰ですか(笑)」
「ぎゃはは、誰だろ(笑)」
「どんつく麗華」
「名字が・・・(笑)
 普通にいそうな名字でいいじゃないですか」
「ぶはは、そうね(笑)
 いや、萌光子が超えられなかったから つい(笑)」
「あはは!(笑)」
「普通の名前に混ざってる方が面白いかな?」
「それだとバレるじゃないですか〜(笑)」
「カワイイ名前のラブレターに困るダイナマイトJさんも見たいしな〜」
「そうそう」
「つーか100通出すと8000円かかるんですが・・・切手貼り忘れてもいい?(笑)」
「1通にしましょうよ〜(笑)」
「リアルに行くのも面白いか」
「あ〜名前何にしましょう・・・」
「うん、少しずつ設定作っていこうか。ダイナマイトJさんに究極の女の子を!」

♪TOUGH BOY♪

「どきどきJ(ピーッ)大作戦」
「出た!新コーナー名決定!」
「本当につくるんですか(笑)」
「あ、J(ピーッ)はマズイか(笑)どきどき何作戦にしようか」
「DJ」
「ぎゃ〜はっは(笑)」
「これならバレませんよ」
「バレません。それでは、ダイナマイトJ誕生日企画 どきどきDJ大作戦 遂行せよ!」
「(笑)」
「といったところでそろそろ終わりの時間で〜す。名前とか設定とか考えていくということで」
「有栖川 綾 とか」
「危険なニオイがする(笑)」
「有栖川宮を名乗って・・・」
「わー!わー!わー!なにも聞こえなーい!もうダメ、次回に持ち越し!」
「・・・を装って・・・」
「わー!わー!わー!また次回、また次回にお会いしましょー!
 お相手はワタクシオセンチとぉ!」
「・・・ボヘミアンでした〜」
「オセンチ ボヘミアンのフラれ気分DEぼくタフボーイ また次回お会いしましょう!」

   
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