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かずな「さあ、それでは第1問は以前ウチのサイトの放送企画でおこなった問題をアレンジして出題します。」








かずなサイド 第1問 チーム対抗レア文字バトル

皆さんにはウィキペディアに載っている3文字以上の言葉を1つ答えていただきます。

3文字とはカタカナに直した時の文字数です。

言葉は地名でも商品名でも人物でも何でもOK!

ただし、「性的な表現や記述が含まれます。」と表示される言葉はアウトといたします。

※日本版Wikipedia(ウィキペディア)で親記事が存在している言葉でないといけません。曖昧さ回避のページ、転送ページにしかない言葉はダメです。


↑赤い丸の中の「東海道」の部分の言葉を親記事とします。


・東海道は「トウカイドウ(6文字)」「ウミツミチ(5文字)」と2つの読み方が載っています。こういう言葉はどちらでも構いません。
このような場合、どちらを採用するか、記入してください。記入がない場合は文字数の少ない方、それも同じならWikipediaで一番左側に載っている方とします。




そして最後に・・・全員の回答された言葉の文字の使用回数を集計します。その回数の合計を算出します。

例えば「かずな」と答えた、そして集計したら「か」が7回、「ず」が6回、「な」が5回使われていたとしましょう。この場合、7+6+5=18回となります。

※伸ばし棒も文字とみなします。
※「ハ、バ、パ」「ア、ァ」は全て別文字とみなします。
※記号等は文字数としてカウントしません。
※1人で複数回同じ文字を答えてもいいですが、その回数だけカウントされます。例えば先の例で「なずな」と答えたとすると「な」は2回使っているので1人で2回カウントされます。そして「ず」が6回、「な」が5回使われていたとした場合、5+6+5=16回となります。

最後にチーム全員の回数を合計して少ないチームが勝ちとなります。

一番少ないチームがスロットの5倍、2位が4倍、3位が3倍、4位が2倍、5位が1倍、一番多かったチームは0.1倍となります。

かずな「22回の放送企画でやったんですけど、この時は最多使用文字がNGワードでした。今回はそれはありませんが、使用回数の合計の少ない方が勝ちなのでなるべく皆さんが使わない言葉がいいですね。」

ゴリィ「これ、カタカナに直した時に3文字以上の言葉とあるけど、4文字とかで答えるとどうなるの?」

かずな「もちろん、4文字分カウントされます。」

ゴリィ「じゃあ、絶対に損じゃん!」

かずな「まあ、長い言葉は不利ですが・・・分かんないよ、色々な作戦があるかもしれないし。」

ゴリィ「なお、チームによって回答者数が違った場合は平均で勝負します。」

かずな「また、NG解答(例えばその言葉がウィキペディアの親記事になかった)があった場合、その方は未回答扱いとなります。ご了承ください。なお、この問題まで途中参加可能です。それでは、さあ、みんなでかんがえよう!」


そして・・・タイムアップ!!



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