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ゴリィ「あれ?かずなさんがいない・・・まあいいや、では4問目です。」
かずな「はあ、はあ・・・・、間に合った!」 ゴリィ「どうしたんですか?」 かずな「いやあ、出張で・・・。国道2号線をとばしてなんとか間に合いました!」 ゴリィ「まったくもう。で、少しヒントをくださいよ。」 かずな「蓄電池は・・・太陽光パネルは家についているので、それを蓄電するシステムですね。災害時など電気が不通になったときに役立ちますね。 ゴリィ「なるほど。」 かずな「電気自動車は・・・将来的なことを考えると電気自動車に移行していくわけですし、それを見越したシステムを作っておこうと。それに電気自動車は災害時にはバッテリーの役目にもなって、電気自動車の電気を家に使う、なんてこともできます。」 ゴリィ「動く電池にもなる、ということですかね。」 かずな「自家発電は・・・これもいざという時に力を発揮しますね。今、太陽光パネルはありますが、太陽光は天気や季節に左右されますからね。いつでも備えておくことを考えれば別の方法もあれば安心ですね。」 ゴリィ「まあ、確かにその方が万全ですね。」 かずな「話を聞いてみて印象に残っているのは「この分野にもAI技術が使われているんだな」、ということかな。ではこのへんで・・・さあ、みんなでかんがえよう!」 そしてタイムアップ!! ゴリィさんサイドのページへ!! 戻る |