機内ペーパークイズ
機内で行うのは恒例の3択ペーパークイズ(17回を除く)。途中休憩の時間がある。間違えても答え直しは不可。これで落ちると一歩も外国の地を踏むことなく成田に強制送還される。結果はおなじみブーブーゲートで発表(飛行機の出口に仕掛けられたゲートで失格だとブザーがなる)。
ポイント 場所 通過人数 内容
1−1 東京→グァム 40→30 800問機内ペーパークイズ。4.5秒に1問のペース。結果発表は機内でスチュワーデスさんが発表。最下位が2名出たため、同点決勝が機内で行われた(○×クイズ)。
2−1 サイパンへ 50→40 500問機内ペーパークイズ。4.8秒に1問のペース。ブーブーゲート初登場。
3−1 東京→サイパン 50→40 400問機内ペーパークイズ。5秒に1問のペース。あのおなじみのシンキング音楽が初登場。
4−1 東京→グァム 51→40 400問機内ペーパークイズ。4.8秒に1問のペース。成田で敗者復活した人は席がないのでトイレでクイズを行った。クイズの後、サイパンで機内最下位の人を降ろしてトイレにいる復活者がその席に座った。
5−1 東京→サイパン 55→45 400問機内ペーパークイズ。6秒に1問のペース。成田で敗者復活した人は席がないので専用のつり革につかまっていたが、クイズはどのようにしていたかは分からない。
6−1 東京→サイパン 50→40 400問機内ペーパークイズ。5秒に1問のペース。
7−1 東京→グァム 51→40 400問機内ペーパークイズ。5秒に1問のペース。
8−1 東京→サイパン 54→40 400問機内ペーパークイズ。5秒に1問のペース。最下位が2名出たため、同点決勝が空港で行われた(○×クイズ)。
9−1 東京→グァム 59→45 400問機内ペーパークイズ。4.8秒に1問のペース。
10−2 成田→グァム 35→43 唯一第2チェックポイントとしての400問機内ペーパークイズ。4.8秒に1問のペース。
第1チェックポイントと連動企画。第1チェックポイントで正解の○の飛行機に乗った35人も不正解の×の飛行機に乗った35人もペーパークイズに挑戦。

○機の人は×機の人の最低点を上まれば通過。下まると失格。
×機の人は○機の人が1人失格すると上位5人が通過。

○機の人は飛行機の外で出迎え。×機の人だけブーブーゲートで発表。結果×機の人10名が通過。ということは○機の失格者は2名。その2名は留さんにより発表され帰国。○機33名と×機10名で43人が通過した。
11−1 成田→グァム 52→40 400問機内ペーパークイズ。4.8秒に1問のペース。

名古屋での敗者復活戦の復活者7名は別機の中で同じペーパークイズ(司会は増田隆生アナ)を行い、勝者機の平均点を上回った3名がグァムのホテルでトレードクイズに挑戦(早押しクイズ)!
12−1 成田→グァム 55→40 400問機内ペーパークイズ。4.8秒に1問のペース。
13−1 成田→グァム 55→40 400問機内ペーパークイズ。4.8秒に1問のペース。放送されていないが長戸さんの本によると同点サドンデスが行われたそうです(○×クイズかな?)。
14−1 成田→グァム 55→40 400問機内ペーパークイズ。6秒に1問のペース。
15−1 成田→グァム 65→40 400問機内ペーパークイズ。6秒に1問のペース。ブーブーゲートにピーピーゲートという機能が搭載。これはボーダーギリギリの10名が乗ったときはピーピー鳴りだし、その後ピンポンかブーが鳴って判定するもの。
16−1 成田→グァム 55→40 400問機内ペーパークイズ。6秒に1問のペース。正解発表が台風の影響で出来ず、全員グァムの地を踏むことに。バスでホテルに移動して降りる際にブーブーステップが登場。ホテルの前で行われた。ブーブーゲートと違う点は合格の時にピンポンと鳴る。
17−1 成田→グァム 70→42 フィッシュorチキンクイズ。全員にフィッシュかチキンかスチュワーデスが尋ねる(勿論挑戦者は内容を知らない)。その後フィッシュを選んだ人は魚の名前を、チキンを選んだ人は鳥の名前を漢字で15分以内に書けるだけ書けというペーパークイズ。漢字で書けて1P、ふりがなも合っていると2P。


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