○×クイズ
国内予選でもおなじみの形式。泥んこクイズは別項目です。
ポイント 場所 通過人数 内容
1−1 東京→グァム 同点決勝
(2→1)
800問機内ペーパークイズで最下位が2名出たため、同点決勝が機内で行われた(○×クイズ)。2人で○×サドンデス。
1−2 グァム 30→20 全員○×のボードを持って行う。間違えると即失格。2問目で17人正解、7人不正解でしたが、この時17人は通過で7人はそのまま空港へ。そして空港で2問目で間違えた7人で残った3つのイスを目指して敗者復活戦の○×クイズが行われた。
2−2 サイパン 40→20 方式は上と同じ。同様に13のイスを目指して空港で敗者復活戦のカルタクイズが行われた。
2−10 ボストン 4→2 バルーンダウンアップクイズ。準決勝で○×クイズ。全員気球に乗り、高さ12mのところからスタート。全員に問題が出される。正解だと4m下がるが不正解だと4m上がる。地面につけば勝ち抜け。ただし24mまでいくと失格。早い話正解+1、不正解−1で3Pで勝ち抜け、−3Pで失格。最後の1人に2人が同時に3Pとなったのでサドンデスで決着をつけた。○×で間違えるとマイナスというのはウルトラで唯一のルール。
3−2 サイパン 40→20 サイパンお泊まりクイズ。ホテルのベランダで○×クイズ。間違えると失格。
5−3 ハワイ 30→14 クレーン宙づりドボンクイズ。まずアミダで順番を決める。クイズはその順番で行うが、問題はその人の次の人がいくつかあるジャンル(一般教養・文学歴史など)の中から答える人が苦手そうなジャンルを選んで出題。答える人は海の上でクレーンで持ち上げられ、上まで来たら○か×を選ぶ。合っていれば勝ち抜けですが、不正解だと海の中にドボーン!第3回の優勝者、宗田さんもここで失格。
5−4 ホノルル空港 14→13 眠気さましの奇襲クイズ。○×ボードで全員答える。単独最下位が決定するまで続けられる。正解はTVを見ている人しか公開しない。また、誰が何ポイントかも教えない。クイズ終了後次のチェックポイントへ全員行くが、失格者の荷物だけ届かないという形で失格者発表。
6−2 成田 敗者復活戦
(20→4)
サイパンで敗れた20名が成田に強制送還されたところで敗者復活戦。○×ボードで間違えると失格で4名が決まるまでのサドンデス。
6−9 ルイビル 6→4 ケンタッキーダービークイズ。4つのコーナーに分かれている。

第1コーナー・・・クイズショックタイム。7つの封筒から問題を選ぶ。1人ずつタイムショックのように二者択一の問題が5問出される。1問正解で1P。

第2コーナー・・・馬上○×クイズ。馬に乗って(インストラクターも同乗)○か×のゾーンに移動。放送では2問出された。1問正解で1P。

第3コーナー・・・ケンタッキーの人100人に聞きますクイズ。3択で答えた後、100人に移動してもらい、一番多い人が選んだ番号を当てると1Pのアンケートクイズ。放送では2問出された。

第4コーナー・・・追い込み早押しクイズ。これまでのポイントの合計を持っての早押しクイズ。正解で1P、お手つきは−1P。10Pで勝ち抜け。
7−1 グァム空港 上陸戦
(3→2)
第7回の放送前に行われた「史上最大の敗者復活戦」の勝者は後楽園、成田、機内はフリーパスという特典があった。その人がグァムで合流したが、グァムに行けるのは40名なので機内ワーストの人と○×クイズをすることになった。その名も「40人目上陸決戦」。実際は機内ワーストが2名いたため、3人で○×ボードクイズ。結局フリーパスだった人が負けた。
8−1 東京→グァム 同点決勝
(2→1)
400問機内ペーパークイズで最下位が2名出たため、同点決勝が空港で行われた(○×女神クイズ・・・自由の女神に関する問題)。2人で○×サドンデス。
9−15 ドーバー 5→2 まずは「おかしなおかしなゲストクイズ」。2問正解で勝ち抜け。「8−7」とほぼ同じですが解答時間は1人10秒間で、その間だったら何個答えを言ってもよい。ゲストの変わった特技に関する問題でした。上位4人が勝ち抜け。

その後に「ドーバー横断○×クイズ」。勝ち抜け順に1問の○×クイズに答えます。○の飛行機か×の飛行機のどちらかを選びますが、定員はそれぞれ2名ずつ。リレークイズの勝ち抜け順に選びます。最初の2名が○を選んだため、後の2名は強制的に×になりましたが、正解は×でした。
10−1 成田★旅立ち 70→35 1問○×クイズが出され、○なら○の飛行機に、×なら×の飛行機に乗る。結果としてちょうど35人ずつになった。そのまま第2チェックポイント(機内ペーパークイズ)に続く。
13−3 グァム→オーストラリア 25→24 3時のあなた 私がマクラをかかえたらクイズ。朝の3時に起こされ奇襲クイズ。○×マクラで全員答える。単独最下位が決定するまで続けられる。正解はTVを見ている人しか公開しない。また、誰が何ポイントかも教えない。3問で決着。結果は朝、オーストラリア行きのチケットを配った際に1人だけ禁止マークが入っている。伊藤さんが勝ち抜けた時にどよめきがおきましたが、それは長戸さんの本によると皆で答え合わせをした段階では伊藤さんが失格であると予想されていたため本人もまわりも驚いたとのこと(実は羊の数ナンバー1の国の問題は最近答えが変わったため)。
14−2 グァム 40→24 台風直撃!!緊急事態○×クイズ。ドロンコクイズが台風のため開催できず。よって1人ずつ指名された人が○×のボードを持ち、答える形式に。ドロンコのセットは出来ているので飛び込みたい人は飛び込んでも構わない(ただしマットはなくどっちにいってもドロ)。
16−4 ハワイ
PARTII
12→11 真夜中のウルトラツアー○×クイズ。AM2時に起こされバスで名所をまわりながら単独最下位が決定するまで続けられる。○×マクラで全員答える。正解はTVを見ている人しか公開しない。だれが失格かは翌日海で発表された。
17−2−2 グァム 21→20 クイズ団体行動。ショッピングセンターに「5時集合」と言った上で解散。そして5時丁度に○×クイズスタート。全員○×のボードをあげて解答。正解はTVを見ている人しか公開しない。クイズを読んでいる音声は館内放送にも流れているので遅れている人も気づいあわてて戻ってきて途中から参加(当然不利)。何問かやって終了。

深夜の出前クイズ。その日の深夜、最下位に並んだ3名の部屋に留さんが○×クイズの出前。3名に同じ問題を出題してまわる。通過者2名には通過を通知。
17−4 サンフランシスコ 合流クイズ
(10→11)
一足飛びで来ていた1名を合流させるかどうかの○×クイズ。問題はグァムで既に電話で出題されていた。ゴールデンゲートブリッジで○か×かの衣装を着て答える。無事正解で合流決定。


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