*布小物*
バッグ以外にもオーナメントなどをつくっています。
今までに購入していただいたものの一部です。
ここからは自家用です。>>>
ティアードスカート第3弾。
ムスメの好きな色、黄色で!とのリクエストを受けて作りました。
それだけでは鮮やか過ぎる色なので、白を使って柔らかいイメージに。
2段のフリフリとレースとハートと丸〜いポケットで、これでもかというほどの女の子仕様にしてみました。
ティアードスカート第2弾。
ムスメの好きなイルカプリントの布で。ちょこっとマリン風を意識したデザイン。
お日様みたいな模様の布でつくったくるみボタンをひとつつけました。、
ムスメの水筒が、大人用の何の可愛げもないステンレス製のものなので、
せめてカバーで可愛らしく・・・と思ってつくりました。
ちょうどペットボトルホルダーにもなる大きさです。
白い木綿の洗いざらした感じのティアードスカートをはいていた小さな女の子がいて、
あんまり可愛いのでムスメにもつくってみました。
真っ白だと汚れが目立ちそうなので、すそのフリルははピンク色の布で。
白い部分には後までぐるりと布用絵の具でラフにお花の絵を描いて遊んでみました。
ウエスト部分のチラッと見えるギンガムチェックがお気に入り。
文庫サイズのブックカバーです。
左は上質なウールで、右は革で作っています。
長時間手に持って使う物なので、
どちらも柔らかな手触りにこだわって素材を選びました。
本を読む間、手から伝わるしっとりとした感触がなんとも言われず好きです。
子どもたちにおそろいの帽子をつくってみました。
布だけ同じで、デザイン違い。
どちらもパーターンもろくに起こさずにいいかげんに作ってます。
つばの内側は風合いのよいリネンです。
ムスコにぴったりなサイズのキャスケット
市販のものではなかなかみつからなかったので
作り方がわからないのに、無謀にも作ってみることに。
適当にパターンをおこして悪戦苦闘。
なんとかそれらしいものができました。
ムスメの夏用のワンピースとダブルガーゼのスカート。
ワンピースは肩を結んで調節するタイプなので長く着られます。
スカートはふわふわのダブルガーゼ。切り替えでニュアンスをつけて。
ムスメが小学校で使う袋物2種。
使っている布は全部違うのですが、テイストはそろえて。
ムスメのサマードレス。これも型紙なしの目分量。
無地の部分は私の若いころのスーツを解体してつくりました。
味気ないプラスチックのメジャーを
フェルトでくるんで自分仕様に。
おじいちゃんのボロボロの作業ズボンをリメイクしたキッズエプロンです。
ひざ部分の大きな穴は裏からかがって、お尻のポケットを移植してかくしました。
ペンキのシミは小鳥のアップリケでカバーしました。
小花プリントの布とウッドボタン使いで、ナチュラルな仕上がりに。
ムスメもおじいちゃんもニコニコです。
リビングに出しっぱなしの子どもたちのお昼寝ブランケット。
派手でポップな柄があまりにもリビングにそぐわないので
表だけパッチワークでカバーしました。
せっかくきれいに広げて撮影しようとしていたところに
「もぐる!もぐる〜!!」とじゃましてくるムスコ。
子どもってなんでフトンを広げると“パフッ!”としたがるんでしょう?
ベビーサイズとキッズサイズのおそろいって、なかなか見つからないものです。
特に女の子用と男の子用なので、ホント見つからない〜
それでもお姉ちゃんは弟とのペアがいいと言うし・・・
服なんて家庭科の授業以来ですが、ムスメのエールに乗せられて、つくってみました。
型紙をおこすのがとっても面倒な私。どれも目分量でざくざく切っただけ。ウエストはもちろんゴム。
それでも手づくりならではのいいところも。それは、その子の体型に合わせられるところ。
悲しいほどにに股上が深くて足の短いやせっぽちのムスコ。
こんな不恰好なパンツでも、履いてみるとぴったりなのです。
フェルトでつくったおままごとの食べ物。
とてもちっちゃいです。
バッグを作ったあとに残る小さな端切れは溜めておいて、数が集まったらパッチワーク。
ちくちく手縫いをするのは、ミシンに飽きたときの気分転換にぴったり。
こちらは和柄を集めてつくったポットマットとコースターです。
通販で私用に買ってサイズが合わなかったフリースのトレーナーをムスメのワンピースにリメイク。
後ろ身頃のすそにも小鳥を一羽飛ばしています。
子どもたちのマフラー。まったくのおそろいではなく、色合いなどでテイストをそろえました。