台風アオリ・・・(爆)
2003年9月12日(金)〜13(土)、島根半島の七類〜瀬崎間を行ったり来たり・・・。
「アオリイカの沖漬けを作ろう!!」、しかし・・・(謎)。
台風が接近してきているにもかかわらず、どうしても「アオリイカの沖漬け」が食べたいので、養殖場?(島根半島)に深夜の釣行です。が、行く先々で風と波に妨害されました(爆)。まあ、台風なので当たり前なのですが、「一つくらい風裏になる釣り場があるだろう?」などとスイートな考えをしていた《彗星》は愚か者デス(爆)。で、七類〜瀬崎間を行ったり来たり・・・(笑)。でも、なんとか釣りの出来るポイントを探り当て、ソコソコ?楽しめました(喜)。釣行の途中で『かねぷ〜』師より、「酔っぱらいメール」の乱入もありましたですよ!(笑)。
モンゴっち
いったいどうなってるの??、何でこの時期に泳いでいるの??『モンゴっち』さん・・・。係留された小舟の隙間にエギをピッチングでチョイっとキャスト!!。フォールさせてラインを少し張ったら、「んんっ?アタリ??」。ロッドの弾性を利用してスイープフッキング!!。ラインが3lb.なのでムリをするとすぐに切れちゃう!!。で、じわわ〜〜っと浮かせる。浮いてきた姿を見てビックリです。「おや?、モンゴっち??」でも、随分お疲れのご様子・・・。エギにバイト後はおとなしく浮いて来たのデス。当たった瞬間は「おお〜〜〜、アオリの良型!!」などと喜んだのですが・・・(爆)。正体はコレでした(ToT)。で、タモ入れして、あっという間にフィニッシュです(爆)。釣り上げた瞬間は、いつもの赤色系の『モンゴっち』カラーでしたが、地面に置いて車からデジカメを出して、セッティングのためにゴソゴソしているうちに、段々と色が白っぽくなったのでした・・・(怪)。地面が白いせいなのカモ・・・。保護色なので・・・(笑)。800グラムくらいでしょうか、この『モンゴっち』わ・・・。
アオリイカの沖漬けは、我が家で食すのに十分な量を確保できました(喜)。リリースした子イカを合わせると、30パイくらいは釣った計算になります(笑)。今回は比較的大きなコロッケサイズだけをキープしました。また、苦情がくるカモ・・・(爆)。あさってあたりが食べ頃かと(笑)。『タレ』には、いつもの甘口醤油を使用しております。ああっ、早く食べたいぃ〜〜〜〜〜〜!!(爆)。
超(スーパー)入れ食いモード!!
2003年9月15日(月)、島根半島の笠浦〜大芦間で大爆釣!!。
全編「入れ食い」のレッドゾーンです!!(笑)。これで、型が良ければ言うことナシなのですが・・・(ToT)。
風もたいして吹いていないし、暑くもなく絶好の釣り日よりとなりました。昨日は法事で1日つぶしてしまいましたので、今日こそわ!!、とヤル気満々の《彗星》なのでした(笑)。で、とりあえず第一目標の笠浦へ、いざ出陣デス(笑)。釣り場に到着して第一投目、いつも緊張します(笑)。エギが水面に着水して10cmくらい沈んだ時、ナント、藻の影からアオリイカの大集団がエギに群がってきたのです!!(驚)。ものすごい強い反応を示しており、次のアクションでエギを抱く勢い・・・。「おおおーーーーっ、今日は爆釣だぁ〜〜〜〜」と大喜びする《彗星》なのでした(笑)。で、ちょっとイジワルしてエギを抱かせないように鋭くジャークさせて群れの外にエギを出してみました。すると、その中のコロッケサイズの1パイが「ぴゅーーー」っと飛び出してきてエギに抱きつきました!!。してやったりデス(笑)。後は、『1キャスト1アオリ』状態に突入デス!!(喜)。気分爽快デス!!(笑)。結局、この場所で30パイくらい掛けて、何故か気配すらなくなってしまったので次のポイントに移動しました。
池ちゃん氏が言われるところの「そして、いなくなった!!(爆)」ってヤツですね(笑)。
第二ポイントの瀬崎でも、思った通りにアオリイカが反応してくれたのですが、漁船が頻繁に出入りするので、波が立って釣りにくくて、10パイくらい釣った後ポイント移動しました。まだまだ釣れそうでしたケド、次回の楽しみに取っておこうと思う《彗星》なのでした(笑)。ふっふっふ(笑)。
第三ポイントの大芦港に到着。ここでも1投目から激しい反応があり、またもや「入れ食いモード」になったのでした!!(喜)。しかもアオリがぜんぜんスレてない!!(謎)。誰も釣ってないのかなぁ〜??。係留された船の日陰側にエギをキャストし、激しくアクションさせると底からアオリの集団が浮いてきてエギを抱いて走っていきます(愛)。沖目でアオリを乗せる場合はラインの動きに注意してアタリを取り、手前までエギを追ってチェイスしてきたアオリはサイトで仕留めます!!。この場所では20パイくらい掛けたと思います。正確に数えてないのでわかりませんが・・・(笑)。
も〜、すごく楽しい釣行でした。久々ですよ!こんなのは!!(喜)。
餌木ダイワFIRST-ONE(2.65号)
2003年9月16日(火)、勤務後、島根半島の七類方面へ。
新しく発売になった餌木のテストをしてきました。ちょっと遅いですが・・・(笑)。
《彗星》は会社に出社している場合は、17時30分が勤務終了時間です。PCの電源を切って速攻で退出します(笑)。前日の半日釣行で爆りましたので、その余韻がまだ残っており、一刻も早く釣り場に向かおうと必死の《彗星》なのでした・・・(爆)。でも、先ず餌木を買わなければ・・・。と、いうことで一路『フィッシングながえや本店』へ・・・。エギのコーナーにぶら下げてあるFIRST-ONEを1個だけ残して全部買い物カゴへ(カラー別に輪ゴムで結束して。合計24個のまとめ買いデス(笑)。1個だけ残しておくのは、《彗星》の独自のスタイルで、『ジンクス=お約束』みたいなもの(笑)。社長さんや店員の方としばしアオリ談義を楽しんだ後、釣り場へ出発デス!!。釣り場へ到着して、ふと時計を見ると19時・・・。「まあ、カンジがつかめればイイか・・・」と『お気楽モード』デス(笑)。で、キャスト!!。「おおーーーっ、飛ぶ飛ぶ!!」。軽く投げても飛距離は十分。「結構・結構」と・・・(笑)。沖目からダートさせて手前まで引いて来たとき、何やらアオリの気配が・・・??。「ん??、足元までついて来てる??」。次のフォールでラインが走る!!。「おや?、一投目で乗った・・・!?」。掛かってる・・・(ToT)。実は《彗星》には嫌なジンクスがあって、第一投目で乗せると後が続かない!!(爆)。マズイですぅ〜(涙)。で、二発目からがサッパリで、結局撤収間際に4ハイ追加して合計5ハイの釣果でした。まだ、アオリのサイズ的にエギが大きいらしく苦戦しました(ToT)。2寸ならガンガン釣れたと思いますが、まあ、次回にとっておくことにしましょう(笑)。
*************** FIRST-ONE(2.65号)インプレ ***************
FIRST-ONEはダートのキレがすごく良いエギに仕上がっておりました(喜)。ラインを結ぶアイの軸も太く、直径も大きいので結びやすいです。特に夜間重宝します(《彗星》はライト無しでも結束OK!!)。タックルはソルティストEG-792LI-Dとエアリティー2500(PE0.8号)で使ってみましたが、シャクリもダートも思いのまま!!。ベストバランスでした。リーダーはフロロカーボンの2号を使用しました。2.5号でも良かったのですが、より純粋なエギの動きをさせるために細くしたのですよ(笑)。ロッドの弾性と多めのラインスラッグを利用してダートさせて、ダート直後のフォールでアオリがバイト(乗る)してくるパターンが多かったデス。良いエギですね・・・(好)。
ファースト・ワンのインプレ第二回(また?)
2003年9月17日(水)、勤務後、またもや島根半島の七類方面へ。
前日の失敗を踏まえた上の釣行です。エギの特性の見極めが出来れば、このとおり・・・(笑)。
会社の勤務終了後、職場会議??(お食事会)の計画になっておりましたが、『お好み焼きのみそら』さんが臨時休業という事で・・・(涙)。食べたかったのですが・・・(ToT)。同僚ちゃん、ゴメンちゃい!!(謝)。せっかく昼食をセーブしたのに、お腹減ったまま帰らせてしまって・・・(爆)。お詫びに、味平の『ウニ丼』ごちそうするわ今夜・・・(笑)。結果的にまた釣りに行くハメに・・・(爆)。昨日はファースト・ワンのデビューということで、攻めあぐねていた《彗星》でしたが、今日は攻略法を見いだしての釣行なので『お気楽』デス!!(笑)。今日は潮が濁り気味・・・。で、濁った潮に強いオレンジをチョイス!!。釣り場に到着して第一投目・・・。軽〜くダートさせてフォールさせたら、いきなり引ったくるようなアタリ!!。良型!!、(と言っても、まだ小さいですが・・・)げっちゅ〜デス!!(喜)。釣果のアオリを見ながら[ニヤリ]としていると、[モトクロみたいなバイクのライダーさん]がギャラリーしに来られました(笑)。いろいろとアオリ談義をする傍(かたわ)ら、《彗星》の手は次々とアオリをゲットしていくのでした・・・(爆)。どうやら《彗星》は頭脳と口と手は別回路!?のようです・・・(笑)。『入れ食いモード』パワー全開です!!(^o^)。しばらくすると、ライダーさんが撤収されるという事ですので、小声で「爆釣したのナイショだよ!!」とお願いして・・・(笑)、で、釣果はキープしたイカがこれだけ・・・。サイズが不満でお帰り頂いた(リリース)アオリさんも、同じくらいの数おられました(爆)。夕まづめから2時間が経過したので《彗星》も撤収を決意しましたよ!。これ以上ヤルと蚊のエジキになりますので・・・(爆)。
ダイワFIRST-ONE完全攻略デス!!(笑)
出遅れたケド、結果オーライ!!(笑)
2003年9月18日(木)、職場会議&ヤボ用後、島根半島の七類〜軽尾方面へ。
残念ながら「夕まづめ」には間に合いませんでしたが、回遊物のアオリイカが遊んでくれました!!(笑)。
胴長15.5cm、200gジャスト!!のアオリイカです。今期の秋アオリのビッグサイズ更新です!!(笑)。画像のエギは羽無しアオリーQの夜光ピンクヘッド2.5号で、以前釣行した時に、カワハギとクサフグに羽を食いちぎられたものです(笑)。日中エギングでボトム(底)にロングステイさせたままにしておくと、どこからともなくカワハギ&クサフグが現れて、羽を食いちぎっていきます(爆)。羽の付け根の樹脂の部分も水中で反射して光るらしく、しばらくすると噛まれて無くなっていたりして・・・(笑)。カワハギやクサフグは『光り物』が大好き!!。厄介な存在デス・・・(爆)。しかし、夜のエギングではノー・プロブレム!!。不思議ですね・・・(笑)。では、エギの羽が無くなるとどうなるか??・・・、答えは簡単デス。水中抵抗が小さくなって急角度で高速沈下していきます!!。活性の高い良型だけを狙いたい時など、《彗星》は羽無しのエギをマシンガンキャストして釣果を伸ばしておりますよ!!(笑)。手返し良く効率的に攻められるので、通常の羽付エギ使用の他のアングラーとの釣果の差も歴然ですよ!!(喜)。いいのかな?こんな事(ヒミツ)書いちゃって・・・(爆)。この日はわずか30分の釣行でしたが、とりあえず5ハイGETです!!(笑)。釣っている時間よりも、移動時間の方が長かったような・・・(爆)。
いよいよ明日は・・・
2003年9月20日(土)、台風の影響で海は大荒れ!!。
現地より実況報告がてら『イカのしっぽ』師とメール&携帯でやり取り・・・。
最初に立ち寄った法田で、強風でよろけながら撮影!!(笑)。
いよいよ明日は、エギングファクトリー師主催の「第二回エギングミーティング」が開催されます!!。が、開催地に選ばれた山陰の島根半島は台風の影響で大シケ!!(爆)。山に囲まれた比較的おだやかな場所でも、波が高く、強風が吹き荒れておりました・・・(ToT)。《彗星》は一応、七類方面から集合場所の瀬崎漁港まで状況を見に行って来ました。悲しいかな、どこの釣り場も波&風・・・。明日の開催が危ぶまれてきました。場所を移動するたびに『イカのしっぽ』師にメールで報告。笠浦漁港で、年輩のご夫婦にアオリイカのエギングをレクチャー!!。《彗星》も退屈してましたので・・・(笑)。でもこのご夫婦、エギングのエの字も知らない、全くの初心者!!。当然、タックルもめちゃくちゃ!!。まあ、あれでは釣れないわな!!。で、《彗星》が解説しながら実際にアオリを掛けて、おみやげにプレゼントしました。レクチャーしながら、「明日は本当に開催するのかな・・・??」などと、思いを巡らせる《彗星》だったのです(笑)。移動を繰り返して、多古(たこ)の船着き場で足下で浮遊していた新子(やる気なしモード)を観察していると、『イカし師匠』から電話が・・・。「延期になった」との内容・・・。賢明な選択かと・・・。まあ、ちょっと残念ですが、楽しみは次回に取っておきましょう!!(笑)。
『白いロッド』がやっと来た!!(喜)。
2003年9月21日(日)、台風の影響で海は大荒れ!!。でも、「白いロッド」が入荷したので急遽テストに・・・。
台風アオリしてきました!!(笑)。相変わらずの大シケです!!(爆)
↓これが、待ちに待ったダイワのNEWロッド、ソルティストST-EG 762P-SVっす!!(ToT)。
今日は釣りに行く予定では無かったのですが、『白い』が入荷してきましたので、急遽テストに出掛けました!!(笑)。でも、海は大シケです。晴れていたのがせめてもの救いカモ・・・(爆)。あちこちの釣り場をウロウロして、なんとか釣りが出来そうな場所を見つけて釣って来ました!!(笑)。笠浦漁港は昨日、かなりの数のアオリイカ(小)をいじめましたので、今日は反応が悪かったです。でも、P-SVデビューということで、1パイだけ掛けました(笑)。やっぱり、台風アオリはムズイです・・・(ToT)。
本日の釣果:アオリイカ(小)を14ハイ・・・。
************************ 762 P-SV インプレ ************************
とにかく軽い!!、凄いロッドが出来ました!!(喜)。
《彗星》の第一印象は、「現存するエギングロッドのどれとも似ていない!!、全く異質のロッド!!」という印象を受けましたデス!!(笑)。振り調子、バランス、シャクった後のロッドの余計なブレ等、どれを取っても高次元なロッドに仕上がっております!!(凄)。まず、特筆すべき点は、何と言っても、その軽快なキャスタビリティーでしょう!!。軽い力でもエギが良く飛びます!!。片手での操作も楽々デス!!(笑)。《彗星》は今回はトーナメントエアリティー2500とセットで使用しましたが、ロッドバランスの絶妙さに驚嘆いたしました!!(驚)。程良いリールの重みしか感じなくて、ロッドの自重はどうなったの??みたいな感じでしょうか・・・(笑)。当然シャクリも超シャープで、小シャクリ時は繊細なティップが衝撃を吸収し、大シャクリ時には、強靱なバットパワーがモノを言う!!・・・。スゴイっす!!(ToT)。今日は、中間サイズ?という事で、FIRST-ONE(2.65号)でテストしてみましたが、エギが良く動く動く!!。ダートも軽いロッドの振りでビシビシ決まります!!。恐らく、春の大物アオリに使用しても、何も問題は起きないと思います。操作性が良いというのは何よりの魅力ですね(笑)。今の時期の小アオリなら、特に注意してフッキングしなくても、ロッドを上に立てるだけでフックアップしてしまいますよ!!(笑)。ロッドの張りがかなり強いので、身切れを心配していましたが、ノー・プロブレム!!でした(笑)。負荷に応じてジワジワ曲がって行く・・・、そんな感じでしょうか(笑)。で、負荷が無くなると、「ピンッ」と一直線に戻ると・・・(笑)。トップ部の4個のDBガイドの調子も良く、実釣時に一度だけトップにPEが絡みましたが、リールを巻いて軽くテンションを掛けた状態で「ピュッ」と一振りするだけで絡みがなくなりました!!。スゴイです!!(驚)。今日のような超強風下(台風)の環境でほぼトラブル無しということは、無風時の良コンディションの時なら0(ぜろ)かと・・・ハイ!!(笑)。言うまでもなく、イカが掛かった時のロッドの曲がりや感触もサイコーです!!(笑)。
《彗星》的に断言します!!、(ダイコーさんには申し訳ないですが・・・)、デスペラESより上デス!!(笑)。
久しぶりに『イカのしっぽ』氏と釣行。
2003年9月23日(水)、笠浦〜野波間で釣行。
シケも幾分マシになり、曇りで絶好のコンディション。
↓この日一番の大物?を指さして、何やら説明している《彗星》デス(笑)。
今日は四連休の最終日。エギングファクトリー氏主催のイベントが台風のため延期。いささか『脱力モード』の《彗星》ですが、午前中はゆっくり休んで、午後からぼちぼち釣りに行こうと考えておりました。そうこうしているうちに正午前に電話が・・・、『イカし師匠』がこちらに来られるとのこと。「おおおーーー、、久しぶりに合同操業!!」(笑)。それなら笠浦に集合ということに。《彗星》はそば屋で昼食を採り、一路笠浦へ・・・。釣り場に到着してあたりを見回すが、『イカし師匠』の姿はナシ。まだのようです。まあ、慌てることもないだろうということで、ゆっくりタックルの準備をして堤防を上ったのです。本日はダイワの「白い」762P-SVをお披露目!!(笑)。リールはエアリティー2500をセットしました。セカンドに681Pとルビアス2004のセット。こちらは2寸餌木専用デス(笑)。いきなりガバガバ釣っちゃうと『イカし師匠』に怒られますので(笑)、アオリの活性を高めておいて、かつ、《彗星》はフッキングしないように努めました(笑)。結構ゾロゾロと餌木の後をアオリが追ってきて、活性も高い様子・・・。そうこうしているうちに後ろから『イカし師匠』のモビリ雄号が到着!!。もう釣ってヨシ!!ということで早速、《彗星》の足下で待機?していたアオリをフッキング!!(笑)。モビリ雄号が停車するやいなや、まず1パイです(笑)。車からタックルを持って歩いてくる『イカし師匠』に《彗星》が一言・・・。「いっぱい居るよ!!」(笑)。それなら!!と『イカし師匠』も奮闘!!(笑)。二人でポンポン釣って楽しいひとときを過ごしましたデス(笑)。「白い」の判定も○!!。ホッと一安心デス(笑)。『イカし師匠』はソルカの楽しさにドップリはまっているもよう・・・(笑)。楽しんでもらえれば、勧めた《彗星》も嬉しいのだ!!(笑)。そろそろ次の場所へ移動しようという事で、野波に移動!!。ここではダイワのKIDS(2寸)が大活躍!!。で、《彗星》は浅場の数釣りをレクチャー。『イカし師匠』にKIDSを1個進呈して、効果を自分の手で確認していただきました(笑)。喜んでもらえて《彗星》もウレシイです(喜)。二人でウハウハな釣行でした(笑)。また一緒に釣りましょうねぇ〜(笑)。
画像は『イカのしっぽ』師より提供していただきました(喜)。『イカし師匠』殿、アリガトウ!!。
なんじゃこりゃ〜!!(笑)。
2003年9月26日(金)、七類〜惣津で釣行。
全長約7cmの『ミニミニモンゴっち』にちょっとドキドキ!!(爆)
自分よりも大きな餌木を、アナタはなぜ抱くの・・・?(謎)。
定時で勤務を終了して、そのまま七類方面をパトロール。この二・三日はこのパターンでしたが、目立った釣果ナシ・・・(ToT)。今日こそわ!!と夕まづめに何とか間に合って、堤防の付け根付近の藻場を探るが、アオリちゃんの姿はナシ・・・(爆)。「なにゆえ??」と自問自答!!。小アジの活きエサ仕掛けで狙っている人もいるのですが、アタリも無い状態・・・(ToT)。堤防釣りにさっさと見切りを付けてポイント移動です。手前の湾内を「サクッ」とチェックするも気配なし・・・。撤収を決意して、ボトムで『やる気なしモード』になっていたFIRST-ONEを回収しようとしたら、んっ?なにか付いている!!。でも、ぜんぜん動かない!!。アメフラシ??などと思っていたのですが、正体はこれ。『ベビーモンゴっち』。一丁前に餌木にカジリ付いておりました(爆)。で、デジカメして海にお帰りいただいた訳デス・・・(笑)。これではイカン!!ということで、またもやポイント移動です。いわくつき?の惣津へ移動しましたデス。
実は24日の夜にパトロールに行って、自動車にキーをつけたままロックしてしまって、立ち往生すること2時間・・・(ToT)。トホホ・・・の《彗星》だったのです(爆)。おまけにこの日は全然釣れない!!(怒)。半(泣)の《彗星》でした。それでもまた行くのデス!!(笑)。学習能力のない《彗星》デス(笑)。釣り場に到着して、係留された船の陰側が良さそうだと考え、早速キャスト!!。一投目から大当たりで、10パイ連続ヒットでした(喜)。まさしく、「ピンチの後にチャンスあり!!」です(笑)。ドアロックのリベンジ?。成功です(笑)。